どうもこんにちは!
豆魚雷スタッフの大越です。
もうタイトルの通りです。
初音ミクのフィギュアを初めて買いました。
それがこちらです。
どーーん!!!
デカい!!!!デカさが伝わりにくいですがデカいんです!!!!
今回はこちらの商品をレビューしながら、このフィギュアの元となったイラストについて語る回です。
テンション高めです。
対戦よろしくお願いします。
フィギュア・映画・アメコミ・ゲームなど、最新情報をお届けします!
どうもこんにちは!
豆魚雷スタッフの大越です。
もうタイトルの通りです。
初音ミクのフィギュアを初めて買いました。
それがこちらです。
どーーん!!!
デカい!!!!デカさが伝わりにくいですがデカいんです!!!!
今回はこちらの商品をレビューしながら、このフィギュアの元となったイラストについて語る回です。
テンション高めです。
対戦よろしくお願いします。
どうもこんにちは!
豆魚雷スタッフの大越です。
タイトルからなに言ってんだと思われるかもしれませんが、改めてこれってすごいことだよねって話をしていきたいと思います。
⇩
イラスト=2次元のものが、立体物(フィギュア)=3次元になる。
当たり前ですが、これって次元が一つ変わっているということ。
アクションマンガやアニメ等でまれに聞くセリフ、
「こいつは俺らとは次元が違う...。」
とは似て非なるようなものですが、考えてみるとやっていることはすごいことですよね。
(ドラゴンボールより。天さんこと天津飯がスーパーサイヤ人となり戦う孫悟空を目の当たりにした際に口にしたセリフ。)
(ちなみに天さんは度々「次元が違う…」や「どうしようもない…」と絶望しています。そんな天さんが好きです。)
そう改めて実感するのが、
イラストレーター(アーティスト)が描いたイラストを元に、立体化したフィギュアたちを見た時です。
※『東京ゲーム少女』の再入荷が決定した為、2019年に公開した記事のリンク等を一部変更し再掲致します。過去の記事と文言・写真は同じです。改めて素晴らしい作品、商品だな〜〜!と痛感しました。2022.1.12(桑原)
※再入荷ふたたび!ということで、再調整して再掲。
改めて色褪せない大畠さんのマスターピースだ。2023.1/11(桑原)
こんにちは桑原です。
以前ご紹介した、マナスモデルさんの「Sum-Art」シリーズに続々と新作が登場しております。カテゴリ:Sum-Art
本日はその中から、
【国内限定流通/再入荷】東京ゲーム少女 by 大畠雅人 PVCスタチュー
https://mamegyorai.jp/net/main/item_detail/item_detail.aspx?item=665867
大畠雅人さんの手掛けた、『東京ゲーム少女』をご紹介いたします!
こんにちは桑原です。
デスクの上も部屋もオモチャだらけで、すっかりアクションフィギュアばっかり買うようになった私ですが、実は入社当時(3年半前くらい)はスタチューかガレージキットばかり買っているタイプだったのでした。クリーチャー系であることだけは一切ブレがないです。
そんなクリーチャー系スタチュー・ガレージキット畑出身の僕が生唾を飲み込んでしまうようなアイテムが発表されたので、ご紹介致します。
【国内限定流通】クトゥルフ Cthulhu by 米山啓介 スタチュー
どうも!B・黒須です。
段々と気温の上昇を感じると共に、新生活の到来を感じる季節がやって参りました。
4月の入学や入社などに合わせてという方もいらっしゃいますが、そうじゃなくとも何となく心機一転したくなる雰囲気が漂っている気がしますね。(あくまで個人的な感想ですが…。)
そんな新たに始まる(始めたい)新生活に、より彩を!よりフレッシュを!と願う方にオススメしたいのが…
アートプリントなんです!
グースと共に暮らす。そんな新生活に憧れるゥゥゥゥ!
こんにちは桑原です
みなさんマンガって、結構お読みになりますでしょうか?
僕はあんまり沢山の種類を読むタイプではないんですが、”ビタッ”と感性にハマッた作品は
何度も読み返すタイプで、中でも初見の衝撃を鮮烈に記憶している作品が『デビルマン』です。
主人公でありながら、デーモンとの融合を果たし人間を守る。
ヒーロー像としては、もはや邪道とも呼べるのかもしれませんが、
ダークヒーロー像を作り上げた礎として、王道と呼ぶに相応しいでしょう。
本日ご紹介するのは、
DEVILMAN デビルマン/ デビルマン スカルリング(リンク先でサイズ選べます)
以前少しだけ取り上げたのですが、改めてご紹介させて頂きます。
どうも!B・黒須です。
先日も芸術の秋とブログに書いていたと思いますが、言わせてください。
芸術の秋です!
で、今回は何をご紹介させていただくかと言いますと、それは…ストーリーボードアーティスト。
ストーリーボードは、アイデアを視覚的に表現する事でストーリーや場面のイメージがつかんだり、新たなアイデアを創造するきっかけにもなる、いわゆる絵コンテでございます。
数々の名作アニメーションを生み出してきた、ピクサー、ディズニー、ドリームワークス、イルミネーションなどでも、作品を作る上でこのスト―リーボードは必要不可欠な要素のために、ストーリーボードを描くアーティストが存在するという訳です。
(よく〇〇展などアニメーション関連の展覧会などで展示されてたりするアレですね。)
どうも!B・黒須です。
気が付けば季節も少しづつですが秋に変わりつつある今日この頃。
日々世の中には魅力的なアイテムが続々と発信されていて、365日「あれもこれも」欲しい病に悩まされているわたくしですが、ここ最近、注目を集めてはじめているな〜と感じるのが、造形作家やデザイナーが手掛けるアート作品。
キャラクターを精巧に立体化するというよりも、よりアーティストの世界観を押し出したアート作品たち。
やはり秋は芸術を欲する季節なのですね。
(画像は特に関係ありませんが、)今回は様々な造形作家やデザイナーが手掛けるアート作品と呼べるアイテムをご紹介させていただきます。
それでは早速参りましょう。
どうも!B・黒須です。
1970年にゴールデン・ステイトコミコンとしてスタートし、今年で48年を迎えたサンディエゴ・コミコン。
一昨年に待望の開催を迎えた東京コミコンと比べると、まさに元祖コミコンと言える存在です。
そんな、歴史あるコンベンションだからこそ集うコミックアーティストも大物揃い。
そしてお待たせしました!現地で買い付けた貴重なアイテムたちが販売スタート。
豆魚雷HPのこのバナーが目印!
https://www.mamegyorai.co.jp/net/main/category_item_list/category_item_list.aspx?category=2595
ちなみに今までは先着順で販売をしておりましたが、今回点数も少ない事もあり、「あっ…売り切れ…(涙)」という事態を避けるべく、現地買い付け品の一部を抽選販売とさせていただきました。
抽選の締切は「8月26日(日)」となりますので、お忘れなく!
それでは早速、買い付けてきた商品たちをご紹介させていただきたいと思います。