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Gecco×豆魚雷新作「ベルセルク/ ガッツ 1/6スタチュー」、見どころのご紹介です!

            
どうも、原田です!

やっと公開、そして予約受付開始となりました!

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​ベルセルク/ ガッツ 1/6スケールスタチュー ロスト・チルドレンの章 黒い剣士Ver.
ただいま、豆魚雷高円寺店にて展示中ですよ!
3月いっぱいまで、飾ってます。
 

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思えば長い道のりでした……。
制作する発表をしたのが、去年の2月。

夏には受付開始する予定だったのが、「蝕」の到来のせいで遅れました……。
そのへんの話は先日のニコ生でも触れたりしましたが、
先日原型担当の赤尾慎也さん(HEADLONG)&Geccoさんと座談会がおこなわれました。
そちらでいろいろ話しておりますので、なんとか早めにアップしたいと思います。

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このガッツ、とにっかく見どころが多い!
難産だっただけのものには、仕上がっていると思います。

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たくさんある見どころのなかで、そのなかでも特にいちばんの見どころ。
それはやはり、顔だと思います。

赤尾さんによると、「最新のタッチで、かつ当時(ロスト・チルドレンの章)の感じで、最大公約数的なイメージを狙った」と。
この原型を初めて見たとき、「ああ、ガッツだ……」と本当に興奮したのを覚えています。

製品版では、成型色を活かして皮膚の生っぽさや、トランスルーセント感を追求します。
ぜひ、ご期待ください!

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それから、早めに言っちゃいますけどこのデカさ。
昨晩のニコ生では「スネーク」「三角頭」と並べて大きさ比較をしたので、こちらでは雷電と並べてみましょう。
頭ひとつでかくて、ベースもふたまわりでかくて、マントがまたボリューム感を増していて……
意外とでかいと言われた雷電と比べても、その大きさの違いは一目瞭然です。

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それからやっぱり、「ドラゴンころし」。
でかいと定評のあった、「三角頭の大鉈」と比べてもこのありさまです。
こちらはペイントマスターなので製品版より少し大きいですが、それでも「うわー、でかい!」というのが伝わるかなと思います。

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そして、この質感!
原型時点でもはや「革は革らしく、鉄は鉄らしく」造型されていましたが、それに土肥典文さんのペイントが加わり「素材感の違い」がより明確になりました。
マントの内側に見えている「ドラゴンころしの留め具」は、製品版でも金属の鎖を使用する予定です。

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それから塗装で凝った部分といえば、顔の傷の色。
新しい傷、ちょっと前に付いた傷、鼻の古傷と、三段階の色分けをしています。

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装備品の密度!
わきのベルト、胴のベルト、そしてその留め具やらなにやら……
これらすべて、製品では成型を分割して、パーツごとに塗装してからアセンブルします。
Geccoは、こういった部分はワンパーツでは成型しないのです。
そうすることでもちろん塗装ははみ出さず、パーツごとの精密感が段違いになります。
相変わらずとんでもないパーツ数になりますが、そんなこと言ってらんないです。がんばるのです。

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義手のダメージ感は、「模型としてのちょうどよさ」を狙いました。
「使い込んでいる、でもちょうどよい」。
ウェザリングって部分的にやりすぎると浮いてしまうので、全体のバランスからしていちばんイイところに落とし込めたな〜と思います。さすが土肥さんです。

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マントもえらいことになっています。
まず、形が素晴らしい!
背中の部分でぎゅっとしぼられ、下に落ちるにつれて空気をはらんでいます。
計算しつくされた流れが、たまらないです。
ぜひ写真ではなく立体で体感していただきたい!

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そしてこのディテール……。
これ全部、手彫りです。
線の一本一本、赤尾さんが彫りこみました……。

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ベースの背面には、朽ちた木の根が。
断面は、じめっと湿った質感になっています。

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Gecco名物、足元に死体。
足元に死体が転がっているスタチューといえば、他には雷電と、雷電と……
あれ、雷電だけだった。

でも、なんだかGeccoさん的には「死体が続いてるから、芸がないなー」という印象らしくて、しばらくは必要に迫られない限りは死体転がしやめます。

それにしてもこの、“使徒もどき”の「カマキリ男」。
ガッツ本体のみならず、これを一目見ただけでも「三浦建太郎先生のタッチ」が伝わりませんか?

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こちらはカブトムシ男の残骸、大砲斬りで絶命されました。

作品中で印象的な、この使徒もどき2体。
インパクトがあるのでベースに転がそう、ということになったのですが思ったよりもベースがせまく、配置に頭を悩ませました。
その結果、どんどんベースが大きくなり……。

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ハハハ、気持ち悪いなあ!
クリーチャー系の塗装を得意とする、土肥さんのテクニックが炸裂してますね。

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そして、もうひとつのヘッド!
『嗤い顔』です。
「笑い」ではなく「嗤い」ですね……。
こちらも、これはこれで非常に「ガッツらしい」造型!

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一気に、異様な雰囲気が漂います!
目線で写真撮ると怖いですね。
でも、これはこれでとってもイイんです。

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そして、首の後ろの「生贄の烙印」
『嗤い顔』のほうは、血がにじんでタレています。『睨み顔』のほうは古傷塗装。

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ドラゴンころしの塗装も、みどころです。
複数の血の色を使って、「こびりつき感」を再現しています。



そして、腰のポーチ。
こちら、製品版はフタが軟質素材になります。
ペロリとめくれるのです。

ペロリとめくると、

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くりパックがベッチーをかかえてニッコリ!
ベッチーも汗をかいててチャーミングです。

ベルセルク本編は、ヘビーでダークな物語。
そんな物語のバランスを、うまく整えてくれているのがパックの存在。
コイツがいないとひたすら暗くなってしまうのです。
このスタチューも「気の抜きどころ」が無いので、こういった遊びの部分もあって『ベルセルク』かなあと……。

Geccoさん、「この部分は譲れない」と最後までがんばってました。
(意外と)カワイイもの好きの赤尾さんなので、楽しんで作ってましたよ。

ご予約はこちらからどうぞ!↓↓↓
​ベルセルク/ ガッツ 1/6スケールスタチュー ロスト・チルドレンの章 黒い剣士Ver.

さきほども申し上げましたが、3月いっぱいまで豆魚雷高円寺店にて展示中です!
フィギュア事情に詳しい方ならお分かりいただけると思うのですが、このご時勢だと現物を見て購入を決めることのできる状況をつくることが難しいのです。
というか、大手メーカーではないのでこのアイテムが店頭に並ぶことはほとんどありません。
本当はサンプルを複数作りたいのですが、そう簡単にはいかず……。
メーカーにとっては、「予約数がすべて」です。

ご検討くださっている方は、ぜひこの週末にでも高円寺店に足を運んでいただき、その作りこみや迫力をご確認いただけると嬉しいです。
そして、気に入ってくださったらどうかご予約をおねがいいたします……!
必ず、「買って(予約しておいて)よかった!」と思っていただけるようなものにいたします。

どうぞ、よろしくおねがいいたします!

◆原田プリスキン◆
 

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※高円寺・大宮店では通販に関するお問合せは受け付けておりません。
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