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大人気!HORROR美少女シリーズの魅力に迫る!コトブキヤ・森川さんに突撃インタビュー!【第一回】

            

こんにちは。メルビン桑沢です。

 

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突然ですが、わたくし立川にやって参りました!

立川といえば、察しのいいフィギュアファンの皆様ならばお気付きではないでしょうか。
そう、立川といえば、皆様お馴染みのフィギュアメーカー・コトブキヤさんのホームグラウンド!

 

というわけで、わたくしメルビンのミッションは、コトブキヤさんの大人気シリーズ『HORROR美少女』の開発に携わったグローバルコンテンツチーム、しょーぐんこと森川氏に直接お話を伺い、シリーズの魅力に迫ろうというわけでございます!

さて、どんな話が聞けるのでしょうか?乞うご期待です。

 

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立川駅の北口に降り立つとあいにくの空模様。それにしても久しぶりに来ましたがやはり大都市ですねー。

 

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そこから多摩都市モノレール線沿いを歩いて行きますと、

 

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おおぉーっ!そびえ立つスタイリッシュで真新しいビル!これはもしや。

 

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燦然と輝く”KOTOBUKIYA”の文字!
こちら今年の5月1日にオープンしたコトブキヤさんの新社屋でございます。

 

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1、2階には新店舗、

 

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そしてなんと1階にはダンボーなどのキャラクターとコラボレーションしたカフェ「KIT BOX -KOTOBUKIYA CAFE & DINER-」も併設されているんですよ。これは立川に来た際には絶対遊びに行く価値ありです!

 

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そして入り口を入るとARTFXシリーズ・スターウォーズキャラ達の大型ディスプレイがお出迎え。

エレベーターの乗り受付へ。いやー緊張するなぁ…。

 

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そして通されたのがこちらのロビー!

なんと綺麗な!そして広い!

 

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等身大(?)のよつばとダンボーがお出迎えです。

 

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そして綺麗なショーケースにはコトブキヤの各製品がズラリ。いやー見ているだけで楽しい!っといやいや仕事で来ているので楽しんでいてはいけません。

 

そんな最中に本日お話を聞かせて頂く森川さんが到着。
そしていよいよHORROR美少女シリーズの魅力に迫るインタビューの始まりです。

ではどうぞ。

 

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豆魚雷・桑沢(以下・桑沢):
本日はコトブキヤのしょーぐんこと森川さんに、『HORROR美少女』シリーズについて色々お話を聞かせて頂こうと思います。宜しくお願いします!

 

コトブキヤ・森川さん(以下・森川):
こちらこそ宜しくお願いします!

 

桑沢:
HORROR美少女シリーズ、凄い人気でございますが。

 

森川:
おかげ様でありがとうございます!

 

桑沢:
まずは、そもそものこのシリーズの開発のきっかけを教えて頂きたいのですが。

 

森川:
ちょうどチーム内で「BISHOUJOシリーズ」の新アイテムとして、「ホラー映画」を題材としていたものを検討していた時期に私がコトブキヤに入社し、海外向けの商品を担当しているグローバルコンテンツチームに配属されたんです。その時ちょうど私が特にホラー映画にハマっておりまして「やってみないか?」と。そんな流れで始まったシリーズです。

 

桑沢:
そういえば、そのくらいの時期に一回高円寺店にいらっしゃって。

 

森川:
そうですね!現在の店舗に引っ越される前ですね。あのビニールの暖簾をくぐって(笑)。

 

桑沢:
(笑)その時に初めて僕らもその話を聞いて。

 

森川:
そうですね。

 

桑沢:
あの…ぶっちゃけていいですか?

 

森川:
どうぞ!(笑)

 

桑沢:
あの、初めてこの話を聞いた時に、僕はちょっと「えぇ…??」ってなったんですよ。

 

森川:
わかる。わかります、わかります。

 

桑沢:
昔からホラーが好きな方で、なおかつ美少女・萌えフィギュアに抵抗がある方にとっては、それを合わせるなんてどうなの?っていうのがあって。最初は実際僕もそうだったんですが、でもそこから色々とデザイン画とかを見せて頂いて「あ、これはちょっと違うぞ!」と。引き込まれていってしまいました。

 

森川:
あぁ、ありがとうございます。

 

桑沢:
そもそもホラー映画がお好きだということなんですが、そのきっかけを教えて頂きたいのですが。

 

森川:
実はですね、エイリアンなどのクリーチャー系は好きだったんですがホラー系は苦手でして…。というのも、怖いのが無理だったんです。元々映画は好きで、小学生の頃から20歳くらいまで好きな俳優さんの作品を中心に映画を見まくっていた時期がありまして、その時に母に「そんなに映画が好きならジェイソン(13日の金曜日)見てみなよ。」と言われまして。

 

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桑沢:
お母さんから!

 

森川:
そうなんです。私の母って特撮ものやホラー系などの映画は「どうせ作りものでしょ。」といって見ないタイプだったので、そんな母が薦めてくるなんて一体どんな映画なんだろう?と思いまして。それで「13日の金曜日」を見てみたんです。

 

桑沢:
まさかのお母さん推しだったとは。それで見てみてどうでした?

 

森川:
きちんと1作目から見たんですよ。そしたらジェイソンが出ないじゃないですか(※1)。で2作目見たらまだホッケーマスクじゃない(※2)。それで3作目を見たらやっと出てきて。でも、母に聞いていた「凄い印象的なBGMとともに現れて盛り上がる!」っていうシーンがないなあ…と思って見続けていました。見終わって母が「ごめん。その映画、ジョーズだったわ。」って(笑)。ジョーズとジェイソンを勘違いしていたらしいです。

 

※1:1作目の殺人鬼はジェイソンではない。
※2:2作目はまだホッケーマスクではないもので顔を隠している。

 

桑沢:
えーーっ!(笑)まさかのBGM勘違い(笑)

 

森川:
そうなんですよ。でも、結果それでPART 靴泙埜たら大好きになってしまって、すべての作品を見てしまったんです。3作目、いいですよねぇ…。

 

桑沢:
じゃあ、お母さんのその勘違いがなければジェイソンを知らなかったし、ホラー映画を好きになっていなかったかもしれない?

 

森川:
そうなりますよね。
それでシリーズをすべて見て『フレディVSジェイソン』に行き着きまして。それを見てですね、フレディにキャラ萌えをしてしまいまして…。「この御方、めちゃくちゃにかわいいじゃないか!」と(笑)。

 

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桑沢:
なるほど。ということはフレディに関しては『フレディVSジェイソン』で初めて存在を知ったと。

 

森川:
そうなんです。「何だこのキャラは!?凄くカッコイイぞ!」となって『エルム街の悪夢』シリーズを見始めました。それからはもう色々なホラー映画を見るようになりましたね。

 

桑沢:
なるほど。じゃあホラー好きのきっかけはお母さんということに。

 

森川:
母の勘違いから始まりましたね(笑)。

 

桑沢:
ジェイソンとフレディがホラーにハマった最初の作品なんですね。

 

森川:
はい。なので正直、昔からのホラー映画ファンの方々ほど詳しくはないなと思っているんですが、それでもやはり純粋にオリジナルが好きだったので、元々男性のキャラクターを美少女にするのはどうかな?と桑沢さんと同じように抵抗がありました。ただ、やるからには元のキャラクターのファンの方にも「あぁ、こういう理由でこういう美少女になったんだ。」みたいなところが垣間見えるようなこだわりは絶対入れていきたいなと思って。それに気付いて頂ける方もいてくれて本当に嬉しいですね。

 

桑沢:
『HORROR美少女』シリーズに見る、なんというかその”ハマってる感”っていうのかな、そういう部分はそういうこだわりから来ていると。

 

森川:
そう思って頂けると嬉しいですし、がんばった甲斐があったかなと思いますね。

 

桑沢:
はい、ではちなみに一番好きなホラー映画、キャラクターは?

 

森川:
その質問きちゃいますか(笑)。

 

桑沢:
それって難しい質問ですよね。No.1なんて決められないじゃないですか。

 

森川:
そうなんですよ、すごく困ります(笑)。やっぱり好きなキャラはこれだけど、映画としてはこっちが好きみたいのがいっぱいあって…。まあ、月並みなんですが色々見てきた中で一番凄いと思ったのが、オリジナルの『悪魔のいけにえ』でした。

 

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桑沢:
はい。

 

森川:
グロいシーンが全然ないじゃないですか。それなのにあの凄まじい恐怖感!全編通して漂う殺気が凄い。

 

桑沢:
血すらほぼ出ないですからね。そしてあの乾ききった感じ。あの映画は”事故”ですからねぇ。

 

森川:
わかりますわかります。あれは本当に映画として凄いと思ったし、人を怖がらせる作品という点でもまさに傑作だなと。今までで一番衝撃を受けた映画といっても過言ではないと思います。それと、好きなキャラクターはやはりフレディ!あとチャッキーですね。チャッキーは単純に顔がカッコイイ!フレディはそのお茶目なキャラクターが他のホラーキャラよりもぶっ飛んでいて大好きですね。

 

桑沢:
エルム街もチャイルドプレイも第1作目は本気で怖い作品でしたが、シリーズを重ねるごとにコメディ要素が増えてキャラ立ちしていったじゃないですか。そういうユーモアあるホラーキャラクターが好みっていうのも?

 

森川:
あると思います。本気で怖いのって、実は今でも苦手なんですよ。心霊もの、Jホラー系とか。なのでやはりそういうのが好みっていうのはありますかね。

 

桑沢:
でも、個人的にはやはりしょーぐんといえば『ヘルレイザー』というイメージがあるのですが。

 

森川:
いやいやいや(笑)。

 

桑沢:
パズルボックスのペンダントをされていたり。あれ僕凄い欲しいんですよ(笑)。

 

森川:
あ、今日してこようかと思ったんですが、金属アレルギーが出るようになっちゃって夏場は控えてます…(笑)。たぶんファンメイドのアイテムなのですが、いいですよねあれ!

 

桑沢:
(笑)

 

森川:
ヘルレイザーは好きなんですよね。あの世界観とボンデージ風コスチュームにヤられました。『ゲート・オブ・インフェルノ(※1)』から初めて観たんですがあの双子(※2)がとても好きで。そこから遡って1作目から観ていったかんじですね。

 

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※1:ヘルレイザーシリーズの第5作目。サスペンス調の異色作。

 

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※2:劇中に登場する魔導士ワイヤーツインズ。ネカからフィギュア化もされている。


桑沢:
まさかの『ゲート・オブ・インフェルノ』から!

 

森川:

あれも「怖くてすごい!」です。5作目以降はなんかストーリーが段々と精神世界というか、哲学的というか…難しくなってしまって、あまりなんですが…(笑)。

 

桑沢:
僕に至ってはそこまで観てないですから(笑)。

 

※その後しばらくホラー映画話で盛り上がる


はい、第一回はここまで。
次回ではいよいよ『HORROR美少女』シリーズ開発秘話に迫ります。お楽しみに!


●メルビン桑沢●


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