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芸術の秋が来た、デザイナーズトイの革命「Sum-Art」が日本上陸〜大畠雅人編〜

            

 

2018年の夏のWFで発表があり、

そして先日ご予約開始致しました、

【国内限定流通】百鬼夜行 by 大畠雅人 スタチュー

 

これは大変なことだ...革命なんじゃないか。

そのくらい僕は衝撃を受けました。

 

本日はこのスタチューの見所や、

革命と言い表したその心は?といったところを

ご紹介していきたいと思います。

百聞は一見に如かずと言いますが、書かなきゃブログになりませんので

頑張ってお伝えしたいと思います!

 

このスタチューを手掛けたのは大畠雅人さん

大畠さんと言えば、弊社がお送りする

Amazing Artist Collection(アメージング・アーティスト・コレクション/略称・AAC)

にもご参加頂いておりまして、ご存知の方も多いと思います。

大畠雅人/作家紹介

 

 

この空気感。

彼女を取り巻くストーリーや世界観といったものが

漠然とですが、頭に浮かんできます。

沢山の情報が散りばめられていながら、

散らかった印象を与えることなく、

そういったイメージがスッと流れ込んでくるのは

大畠さんの作りだす作品における特徴であり、

作家性というものだと認識しております。

 

大畠さんの作家性を支える大きな要素の1つとして、

顔の表情が挙げられると思います。

その人物の心情をありありと映し出し、

バックボーンまで浮き彫りにさせるような印象を受けます。

 

 

主役となる彼女以外の台座部分も含めると

その空気感はさらに色濃いものに。

なんらかの樹木に覆われた仏像の頭部。そこに這い寄る鬼。

 

 

リュックを背負い、共に旅をしていると思しき大きなトカゲ。

そこだけ切り取っても素晴らしい造形で、

これらが一度に楽しめるとは...とても贅沢なスタチューです。

 

 

こちらは大畠さんの代表作の一つであり、

AAC参加作品の「Survival:01 Killer」

この作品でも可憐な少女とは対照的に、

ゾンビの生首が足元に転がり手には血の付いた手斧が。

 

 

今回の百鬼夜行においても、そういった対照の妙は健在。

少女が握るには不釣り合いな刀と、そこに刺さった異形達の生首。

本来そこにあるべきでは無いものがそこにあることで、

一種の不安のような違和感が生まれ、強く印象に残ります。

 

 

腰周りと、足元に浮かぶ半透明のエフェクト部。

霧の中というシチュエーションを表しながらも、

妖気の類のようにも見え、雰囲気を増しています。

 

全体の色味は青白く統一され、

差し色的に白や黄色系の色が配色され、

一枚の絵画のようなまとまりを感じる事が出来ます。

 

と、様々な視点から非常に完成度の高い

アートとしての側面が大きいスタチューとなっております。

 

大畠さんのファンである方は勿論の事、

ハイクオリティな立体物をお求めの方にも

自信をもってオススメできるアイテムです!

ご予約はコチラから

【国内限定流通】百鬼夜行 by 大畠雅人 スタチュー

 

 

さて、冒頭の革命云々のお話しです。

ここで1つ考えて頂きたいのが、

お手持ちのフィギュアやスタチューのほとんどが

映画やゲーム、漫画、最近だと海外ドラマなど、

作中のキャラクターの立体物が多くの割合を占めてはいないでしょうか?

店頭の商品にも同じことがいえます。

 

マスプロダクトとして量産するにあたって、

そのコンテンツの人気自体が製品の宣伝となり、

コンテンツの人気に応じて、需要も大きくなります。

 

完全オリジナルの立体物というと、

国内においては、1000toysさんから

言わずと知れた竹谷隆之さんによる縄文傀儡

 

 

海外ですと、豆魚雷でも取り扱いのある

サイドショーのコートオブザデッドシリーズ

 

 

などが挙げられますが、割合としてはやはり少なく、

アートとして成立するような作家性に溢れたものの多くは、

ガレージキットや一点物として楽しまれていることがほとんどです。

 

どちらにも優れた点はありますが、マスプロダクトではない場合、

様々な理由から手にする人数が少なくなってしまうのも事実。

 

アート、芸術と聞くと僕は真っ先に絵画を想起します。

画家の方が直接描き上げた作品は同じものは二つとして存在せず、

数も少なく、どうしてもお値段も高価なものになってしまいます。

 

しかし、絵画には複製画というものがあり

リトグラフやシルクスクリーン、ジークレーなど

作家が生み出した芸術や世界観を、

大量消費という形でも楽しまれてきました。

 

立体物においてそういった動きはあまり多くないと思っているので、

(僕が知らないだけでしたらすみません...)

今回のように様々な作家の方のオリジナル作品を、

「比較的安価で誰でも手にすることが出来るようにした」

というのはとても大きな意義を感じ、革命のように思えます。

 

そんなパラダイムシフトとも思えるリリースを行ったのは

中国のマナスモデルが展開する「Sum-Art」というシリーズ。

マナスモデルさんの存在はWF等で見かけ、

存在を知っていたという方も少なくないと思います。

 

僕もお名前だけは知っていたのですが、

調べても詳細情報が見つけ出せず、

今年の4月に開催された

ワンダーフェスティバル 2018上海[プレステージ]」で

好きな作家さん達の作品が販売されたのを知り、

羨ましい...と歯痒い思いを募らせていました。

 

ですので、今回の国内でのリリースはまさに青天の霹靂であり

国内での販売状況が芳しいものになれば、

それに続けと言わんばかりに、流れが出来る可能性を秘めております。

 

そんな芸術の萌芽ともいえる「Sum-Art」シリーズ

もしかしたら私達はホビー業界の歴史に残る

大きな局面を目前にしているのかもしれません。

 

今回のご予約開始にあたって、

大畠さんのスタチュー以外にも、

高木アキノリさん、大山竜さんの作品もご予約開始致しました。

「Sum-Art」シリーズ

作家さん毎に商品を紹介させて頂きますので、

残るお二人はまた後日紹介させて頂きます。

 

改めましてご予約はコチラから

【国内限定流通】百鬼夜行 by 大畠雅人 スタチュー

 

 

∴桑原∴

 


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