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時代を越え愛される名作、デビルマン。指先数cmで楽しむ、二項対立の妙技。

            

 

こんにちは桑原です

みなさんマンガって、結構お読みになりますでしょうか?

僕はあんまり沢山の種類を読むタイプではないんですが、”ビタッ”と感性にハマッた作品は

何度も読み返すタイプで、中でも初見の衝撃を鮮烈に記憶している作品が『デビルマン』です。

 

 

主人公でありながら、デーモンとの融合を果たし人間を守る。

ヒーロー像としては、もはや邪道とも呼べるのかもしれませんが、

ダークヒーロー像を作り上げた礎として、王道と呼ぶに相応しいでしょう。

 

本日ご紹介するのは、

DEVILMAN デビルマン/ デビルマン スカルリング(リンク先でサイズ選べます)

 

 

以前少しだけ取り上げたのですが、改めてご紹介させて頂きます。

 

漫画作品としては1972年から1973年に連載されていた作品であり、

40年以上も前の作品という事になります。

重いテーマや残酷なシーン、過激なセリフ回し等が多いですが、

掲載誌はなんと、少年マガジン。時代の違いを感じますね。

 

作品自体は古いですが、愛蔵版や番外編の出版。実写映画化、OVA作品の製作、

フィギュアやスタチューの製品化、ガレージキットでも沢山の作品が生まれ、

今年の頭には『DEVILMAN crybaby』がNetflixで配信されたことも記憶に新しいです。

 

 

原作のストーリーに沿いながらも、40年という時代の隔たりを感じさせぬよう

現代のカルチャーや設定に書き換え、「現代語訳版デビルマン」のような作品に。

 

そんな時代を問わないマルチメディア化により、

原作を未読でも作品自体をご存知の方は多いと思います。

影響を受けたと名言するクリエイターの方々を挙げれば、

枚挙にいとまがなく、文字通り不朽の名作と言えることでしょう。

 

この、デビルマン スカルリングを作った

STRANGE FREAK DESIGNSデザイナー、古谷尚人さんもデビルマンに魅せられ、

「どうしても作りたかった」 との思いから制作に至っているとの事。

 

 

シルバーアクセサリーを見た時に、銀自体の「明るさ・輝き」に目が行きがちですが、

深く掘り込まれた眼窩、燻しを残した部分からなる「暗さ・奥行き」によって、

凹凸や陰影がお互いを引き立て、絶妙なバランスがそこに生まれます。

 

 

立体物としてそこに存在する、「形」

その形がラインを縁取る事で「空間」が生まれます。

巻き上がった翼の間と、歯の隣にはその空間が存在しており、

輪郭を与えられることで、無であった空間が立体物の一部へ。

デザインとしての奥深さ、面白さ、美しさに結びついています。

 

デジタル造形でありながら、角を中心にあえて左右非対称の造形にすることで

生き物らしさを持たせ、違和感を無くしている所にも注目です。

 

 

凹凸の連続からなる顔の部分が持つハードな印象に対して、

滑らかでツルッとした翼は、美しい曲線美と鏡面の輝きを携え、

ハードでありながらもエレガントでラグジュアリーな印象を内包しています。

 

空間のもたらす美しさや、鏡面の配置というのは氏の作品に多く見られ、

クリーチャーやグロテスクなモチーフをチョイスしながらも

美しい装飾品として成り立っている大きな要因だと思います。

対照や対比という構成が意識的に取り入れられているからこそ生まれる妙。

「善と悪」「人間とデーモン」「生と死」「怒りと悲哀」

そんな、デビルマンという作品が孕む究極の二項対立を体現しているようです。

 

 

過去にあったデビルマンのスカルというと、

 

欲しい...ただただ欲しい。

 

フューチャーモデルズさんのデビルマンシリーズに封入されていた

ボーナスパーツで完成するスカルデビルマン。ご覧の通り蓄光です、最高。

 

 

同じくフューチャーモデルズさんのデビルマンスカル。

1/1の大きさで圧倒的な迫力です。一度はお目にかかりたい。

 

これらの製品と、このリングには大きな違いがあり、

 

 

・目の下の蝙蝠状のクマのようなものが造形として施されている。

翼に翼膜が存在し、スカル状ではない。

このアレンジを設けることで、前述した対比が生まれます。

 

 

内側には抜きを設け、見た目からは想像出来ない程の着け心地の良さを実現。

 

 

横から見た時のフォルムも楕円形に収まっており、

着用することによって、その美しさとバランスの良さに改めて驚かされます。

翼の先端が上向きになっているので、指の付け根に干渉する事もありません。

身に着けて楽しむものだからこそ、着け外しの際や着用時のストレスをなるべく排除する。

アクセサリーとしてのこだわりが感じられます。

 

僕自身、毎日着けていて自信を持ってオススメ出来る逸品です。

来年の2月までの販売の製品になりますので、この機会お見逃しなく!

 

ご注文はコチラから

DEVILMAN デビルマン/ デビルマン スカルリング(リンク先でサイズ選べます)

(※受注生産となりますため、商品発送に関しては生産完了次第順次となります。)

 

 

∴桑原∴

 


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