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ありがとうスタン・リー。そしてさようなら…。〜僕とスタン・リー〜

            

どうも、B・黒須です。


今では巨大コンテンツと化したマーベルの礎を築き、現在でも世界中の数多くの人々に影響を与え続けている偉大なるお方、ザ・マンことスタン・リー。


先日、世界中を彼の訃報が駆け抜けました。

 

今回は勝手ながら自分自身の話も含め、悲しみと感謝を込めてこのブログを書かせていただきます。

 

 公開されたばかりの映画『ヴェノム』でも観た彼の姿。90歳を超えているとは思えない元気そうな姿に、そんな日がやって来るなんて思いもよりませんでした。

(というより、頭のどこかでは、正直そんな日は永遠に来ないんじゃないかとまで思ってました。)

 

 

突然ですが、私がフィギュアやアメコミに興味を持ったのは中学生になった頃でした。

当時テレビ東京で放送されていたアニメ『X-MEN』を見た時に衝撃が走りました。


各キャラクターの斬新な風貌やオープニングの雰囲気、エンディングに使われていたアートを見て「今までに見ていたアニメや漫画じゃない!これがカッコイイんだ!」とまでに思ったのを今でも覚えています。(きっとこれをカルチャーショックというのだと思います。)


アニメの合間に流れるタカラXパワーシリーズ(TOYBIZフィギュアの日本版)のCMを見ては胸を高鳴らせ、竹書房のX-MENのコミックに付属していたコミックアートのステッカーを筆箱に貼り1人ニヤニヤしてました。(残念ながら当時周囲に共感してくれる友達は誰もいませんでしたので…。)

(ライトアップでオプティック・ブラストが再現出来る最高フィギュア。)

 

(ちなみに中のコミックスは、ヒグチヒロシ先生とやすえこーじ先生が描かれております。もし機会があればいつの日かお話を伺ってみたいものです。)


そして、やってくるアメトイブーム。

ファション雑誌にもアメトイが載っていて、当時、激レア即ゲット的な高嶺の花だったアイスマンを舐めるように見てたのも良い思い出です。

ちなみにその当時は、SNSという物は存在せず、たった一人、特に誰かとフィギュアやアメコミの話題を共有して盛り上がれる日が来るなんて予想もしていませんでした。

 

しかしそれが今では、アメコミやアメトイが私に「興奮」「楽しい」「ワクワク」「ドキドキ」を共有、共感出来る多くの機会と出会いまでも与えてくれる様になりました。

 

偉大なる巨匠スタン・リー。

スマイリー・スタンとしてコミックに登場し読者への投げかけをしてみたり、マーベルメソッドという手法を編み出し多くのコミックを手掛けたりと、ビジネスの才能も多く持っていた方と言われていますが、個人的には数多くのキャラクターをこの世の中に生み出した一種の神的な存在だと思っております。

それこそ、もしスタン・リーがこの世に『X-MEN』を創造していなければ、私自身の人生は今と180度違うものになっていたんだと思います。

 

しかし、恥ずかしながら『X-MEN』を見ていた当時はスタン・リーの存在を知る事も無く、その存在を知ったのは2002年。

個人的にはマーベル熱再燃の年。

 

何故ならその年、スクリーンにはあのヒーローの姿が。

そう!『スパイダーマン』。

その映画の中に、生みの親であるスタン・リーがカメオ出演していた事でその存在を知る事となります。

今ではスタン・リーのカメオ出演は、最早マーベル映画のもう一つの楽しみと言って良いほどですが、『アベンジャーズ4』を最後に見られなくなると思うと残念でなりません。

 

ちなみに2002年は、マーベルフィギュアにとっても重要な年(のはず)。映画『スパイダーマン』のヒットも後押しし、数多くフィギュアやグッズがリリースされる中、今までに無い多くの可動ポイントを実現した「スーパーポーザブル スパイダーマン」が登場しフィギュアファンの大きな話題に。さらにこの年は歴史に残る名シリーズ「マーベルレジェンド」が誕生した年でもあります。

(スーパーポーザブル スパイダーマン:当時、各所の可動はもちろん、指まで可動するのには本当に衝撃を受けました。)

 

(記念すべきマーベルレジェンドシリーズ1。メジャーキャラクターに囲まれて何故かトードがラインナップされている事に戸惑います。ちなみにこのトード、ワンパー(ケースに1個しか入っていない事)だったのでレアアイテムと化した超やっかいな奴でした。)

 

そして、自分の中で「スタン・リーというのは"中の人"ではなく、マーベルキャラクターの一人である!」という事を決定付けたのが2007年のサンディエゴ・コミコン。

 

そこでリリースされた限定品が、こちら。

マーベルレジェンド スタン・リー!!!!

最高。この一言につきます。本当に初めてこの画像を見た時は震えました。

そして、どうしても欲しかったので即海外からプレ値で入手した記憶があります。

 

ちなみにジャケットを脱ぐと…。

(この画像を見ているだけで泣こうと思えば、簡単に泣けます。)

 

さらに付属品もスパイダーマンだけでなく、ピーター・パーカーのヘッドパーツに加えて脱いだマスクパーツまで付属するパーフェクト仕様。

このフィギュアをきっかけに、私はスタン・リーというキャラクターに興味が沸々と沸き、スタン・リーグッズを集める様になる訳です。

 

折角なのでいくつかスタン・リーグッズをご紹介してみましょう。

まずはネカからリリースされた『シンプソンズ』に登場する有名人をフィギュア化しちゃおうシリーズにラインナップされたスタン・リー。

 

そして、現在は「LAコミコン」に名前を変えてしまいましたが、その前身となるスタン・リーのコンベンション「COMIKAZE EXPO」にて実現した夢の企画。マテルの手掛ける「マスターズ・オブ・ザ・ユニバース」シリーズにSTANDORと言うキャラクターでまさかのゲスト出演。

 

さらには、フィギュア化までされ、好きな人にとっては歓喜を上げざる得ないアイテム。

 

日本では観る事すら叶わなかった、スタン・リーがスタン・リー役として登場しているというアニメ「STAB LEE's MIGHTY7」。

 

その「STAB LEE's MIGHTY7」から恐らく唯一の立体化であるトーキングプラッシュ。

(それも直筆サインカード付き!)

 

こちらはいつでもスタン・リー御大と一緒にいれる最高なTシャツ。

(バックプリントがグッときます…。)

他にも世の中には多くのスタン・リーグッズが存在していて、少しマイナーなマーベルキャラクターより遥か多く商品化されているのです。(流石!)

 

そして私は、グッズを手にした事から、次に新たな感情が芽生えます。

「この目で偉大なる巨匠スタン・リーを見てみたい。」

(自分で書いておいてあれですが、なんかちょっと危ない人みたいですね…。)

 

有難い事に、スタン・リーが参加していたサンディエゴ・コミコンに行かせていただく機会がありましたが、早々会えるものでもない…。

 

しかし、時は訪れます。

 

2013年人でごった返すマーベルブースの遥か先に見えたのは…。

サイン会中のスタン・リー御大!

カメラを最大限ズームして写真を撮り年甲斐もなく「見ちゃった見ちゃった♪」とニヤニヤしてしまいました。

 

さらに2016年のサンディエゴ・コミコン。

ミラクルにミラクルが重なり、スタン・リーサイン会抽選の列に並ぶ事に成功。

残念ながらくじ運の悪さに抽選には外れたものの、超近くでサイン会を撮影する事が出来ました。

 

サイン会終了後、ファンの前に登場し上がる歓声にシーってやってる御大。

(超キュート。)

 

そして、「流石に本人からサインをもらう夢は叶わないな…。」という気持ちに終止符を打ってくれたのが。

 

そう、

東京コミコン!

 

正直に言いますと、来日するという噂を聞きつつも「飛行機に10時間以上乗ってやってくるなんて、本人は行こう!と言ってくれたとしても周りがねぇ。」と思っておりました。(急遽キャンセルという悲しい結果もありえるんではないかと…。)

 

しかし、御大は多くの日本のファンの夢を叶えてくれました。それも2回も!

ありがとうスタン・リー!

 

彼に関して数々の功績はもちろん、女性やお金が大好きという話も聞きます。

でも、私は全部含めてユーモラスで、チャレンジングで、何よりヒーロー愛がとても深い、マーベルキャラクターの父であり、自身も最高のマーベルキャラクターではないかと思っています。

だからどんな話を聞いても大好きだという気持ちは変わりません。毎回カメオ出演を見て思わずニヤリとしてしまうのがその証拠です。

 

ここまで書いておいてなんなのですが、最終的にどうしたらいいのか、よく分からなくなってしまったので、今の正直な気持ちを簡単にまとめてみます。

 

大好きでした、スタン・リー。

そしてこれからも大好きです。

数々のキャラクターを生み出してくれた事、

自分の人生を変えてくれた事、

本当にありがとうございます。

(自分の悪い癖で大分遠回りをしましたが、今回書きたかった事です。)

 

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの様子。彼が多くの人に愛されていた事が分かりますね。

 

大分取り留めのない感じになってしまいましたが、最後に彼の残した名台詞で締めくくりたいと思います。

ご唱和ください。

 

Excelsior!(向上せよ!)

Stan lee,Rest in Peace.

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

今回はこの辺で。

ではでは〜。

 

 


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