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迷宮の番人パン、待望の立体化。その特徴的な姿を怪演した俳優の名は...!

            

 

こんにちは桑原です。

分かる人には常識レベルでも、分からない人には全くもって見当付かず。

そんな単語や知識ってありますよね。

 

ダグ・ジョーンズ

 

このワードもそれらに該当すると思います。そして、このブログをご覧の方々は

「前者の常識レベル」に当てはまる方が多いと思います。

 

ということで、今日紹介するのは、

ギレルモ・デル・トロ シグネチャー コレクション/ パンズ・ラビリンス: パン 7インチ アクションフィギュア

 

 

先程のお話で、後者の方にとっては

 

「ということで、ってどういうことだ」

「ダグジョーンズってなんぞや」

 

という状態でしょう。

一言で言えば俳優さんなのですが、演じる役が一癖も二癖もあるというか、

目がいっぱいあったり、なかったり、皮膚がツルツルだったりデコボコだったり。

と、まあかなり特徴的な役が多いのです。

百聞は一見に如かず、演じた役の数々をご覧になって頂きましょう。

 

人&外

 

と、映画ファンなら一度は目にしているようなキャラばかり。

どうしてもデルトロ監督作品に偏ってしまいますね、悪しからず。

そう、ダグ・ジョーンズ氏はこういったクリ―チャーや

特殊なキャラクターを演じる事が多い(多いというかほとんど)俳優さんなのです。

 

ジョニー・デップ氏なんかは、強烈なメイクで素顔と違う、と言われる事が多いですが、

コチラは素顔どころか、実写かCGかさえ判断が危ういようなキャラが多いです。

冒頭でご紹介した、パン。

 

 

何を隠そう、このキャラクターもダグ・ジョーンズ氏が演じたキャラクターなのです。

こんなにクリーピーなキャラクターばかり演じる氏ですが、

 

リアルジョジョ立ちですよォ、コイツはァ〜〜

 

ご本人はとっても優しそうな顔立ちで、190cmもの高身長。

結婚相手の好条件として、高身長・高学歴・高収入の3K(耳が痛い)

なんてのがありますが、高身長・怪物・怪演の3Kを満たした方でございます。

 

高身長かつ、かなりの痩身。加えて手足がとっても長い!

更には、大学在学中にパウントマイムを学んでいらしたので、

クリーチャーに求められる奇妙な動きもお手の物。

 

言葉を発する事が著しく少なかったり、もしくは皆無であったり、

セリフによる演技が出来ない分、身体の各部に表情を持たせなければならないクリーチャーの演技。

身体的特徴という先天的な才能と、技術の体得という後天的な才能によって、

多数のクリーチャーを演じてきた名優なのです。

 

 

...はい、ついつい熱が込もり前置きが長くなりました。

まだ製品の紹介を一文字も打ってません、仕事しろ仕事。

 

デルトロ監督作品の中でも多数の賞にノミネートし受賞も達成するなど、

批評的にも評価の高い作品である『パンズ・ラビリンス』

 

日本ポスターを使わないのにはワケがあります。

 

賞レース云々のみで映画を語るなんて野暮な事は言いませんが、

「俺たちのデルトロ」な彼が、そういった舞台でも実績を残したという意味では、

やはり外しては語れない要素の一つかなと思います。

 

タイトルにもあるように、「パンズラビリンス=パンの迷宮」

地底にあるという王国への入口であるという迷宮の番人こそが、このパンです。

主人公の少女、オフィリアに対し王国へ向かう術を教える、

いわゆるガイド役的な存在なのですが...

 

 

顔めっちゃ怖くないっすか...?

 

主人公のオフィリアは中学生くらいの年齢に見えるのですが、

初遭遇時、恐れてるような様子を感じないんですよね。

 

 

僕が中学生の時に森の奥でこんな生き物に会ったら、半ベソかいて全力逃亡です。

劇中のサイズ比に合わせて、23cmのビッグサイズです。

オフィリアが13cmなので、二倍近くの体躯。オフィリア、腹が据わっております。

 

この写真でも分かるように、脚部が獣脚構造になっており、

 

 

その特徴的な出で立ちもバッチリ再現。

「あ〜中にダグ・ジョーンズが入ってんだなぁ〜」なんて感慨深くなりながら、

フィギュア映えする獣脚をいじり倒してください。

獣脚になると、文字通り人外感が最終コーナー通過時の如く加速し、

クリーチャー好きの心はグッと鷲掴みされてしまうのです。コーナーで差を付けろ。

劇中画像ではなく、フィギュアの画像になるのですが

 

ゴアティカル腕まくり

 

『死霊のはらわた リターンズ』のエリゴスも獣脚。

このツルッとしたところに獣脚が良いアクセントになって、思わず万歳してしまいます。

クリーチャー好きは獣脚で米三杯食えますよ、多分。(僕調べ)

 

 

牧神牧羊神半獣神とも呼ばれるパン。

その異名に相応しく、頭部から伸びた角は、

山羊のそれのようにクルりと曲がり、節が刻まれております。

悪魔のイメージの1つでもあり、頭部がモロに山羊の

 

 

悪魔バフォメットを思わせる意匠であり、人気のない所で突然、

混乱と恐怖をもたらすことがあったとも伝えられるパン。

そんな逸話は、『Pan』という名前が転じて、

【panic】という単語に転じたとも言われており、

ガイド役でありながら、どこか不安感を覚える容姿の再現度もバッチリです。

 

 

身体中に刻まれた不可思議な紋様や、

森や山を象徴する存在であるパンに相応しい、樹木のような表皮。

その容貌は自然や神に対する畏怖も思い起こさせ、

メルヘンチックでのどかなファンタジー世界ではなく、

どこか不気味でダークなのに、なぜか目が離せない、デルトロ監督ならではの

ファンタジーな世界観を象徴するキャラクターだと思います。

 

 

「ギレルモ・デル・トロ シグネチャー コレクション」

と銘打っているだけあって、

 

 

同シリーズのオフィリアと合わせた時に、プレイバリューが広がるアクセサリーも付属。

オフィリア側のアクセサリーもパンを引き立てますので、

数少ない立体化、ファンの方は必ず押さえておきたいところです。

 

 

ご予約はコチラからどうぞ

ギレルモ・デル・トロ シグネチャー コレクション/ パンズ・ラビリンス: パン 7インチ アクションフィギュア

 

 

 

最後に少しだけ余談を挟みます。

タイトルの紹介をした時に載せた、このポスター。

 

 

鬱蒼とした森の中に佇む遺跡とオフィリアが印象的なコチラに対して、

日本版のポスターはというと、

 

 

煌びやかな宮殿?のような場所で妖精と過ごしております。

劇中において、間違い無く両方のシーンが現れるのですが、

さぁ、どちらがこの映画の表の顔と言えるのでしょうか。

この世は全て表裏一体。光があれば影もある。オフィリアの体験するおとぎ話の結末は?

 

未見の方は、このポスターの真相を確かめて、フィギュアを欲しくなっちゃってください。

映画をご覧になったことのある方は、これを機にもう一度見返して、

やっぱりコチラも、フィギュアを欲しくなっちゃってください。

 

ではでは、本日はこのへんで〜!

 

∴桑原∴


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