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真冬だろうが関係ない!目頭とハートがバーニング『クリード 炎の宿敵』ネタバレなしレビュー

            

 

こんにちは桑原です。

先日試写会で拝見させて頂きました、『クリード 炎の宿敵』

 

『クリード 炎の宿敵』公式サイト

 

 

めちゃくちゃ泣きました。

 

ということで、稚拙ながら(ネタバレなし)レビューです。

 

◎ストーリーがアツい

 

前作にて己の血筋と真向に向かい合い、

ボクサーとして成長を続け栄光の道を駆け上がる、

亡きアポロ・クリードの息子、アドニス・クリード。

 

かたや、遥か遠い地ウクライナにて、日々ギリギリの生活を続けながら

ボクサーとしての技術を磨く男。その男の名は、ヴィクター・ドラゴ

険しい表情で、ヴィクターにその技術を叩き込むのは、イワン・ドラゴ

そう、かつてリング上でアポロを下すばかりか、死に追いやった男である。

 

彼はロッキーとの試合に負けた事で、全てを失った。

その怒り、悲しみ、恨みは30年余念を経て風化することはおろか、

濃縮され、技術と共に息子へと連綿と受け継がれていたのだ。

クリードとドラゴの血筋、そしてその両者と拳を交えたロッキー・バルボア。

各々の人生に深く突き刺さる、因縁の闘いのゴングは鳴らされようとしている。

 

 

あらすじはこんな感じです。どうでしょう?

 

「絶対面白いやつじゃん。」

 

ってなりませんか?シリーズファン的には、

見る前から「号泣するだろうな。」と思っていたのですが、予想的中。

嗚咽を漏らしながら目を腫らし、会場を後にしました。

 

今作のスタートは、前作ラストにおける、

「ボクサーとして、クリードという血筋として、闘い続ける」

という内容を受けてのスタートという事になっていくのですが、

ある意味、「起承転結」の”結”から始まる内容になります。

しかし、同時にそれは"起"でもあり、何かが終わる時、次の始まりに繋がります。

 

 

◎邦題がアツい

 

原題は『CREED 供なんです。

ですが、冒頭でご紹介した通り邦題は、『クリード 炎の宿敵』

 

これにした人誰ですか?5億点ですね。

 

邦題からして、面白さが保証されている気さえします。

あらすじで語ったように、主人公のアドニスの父、アポロが命を落とす作品は

『ロッキー4 炎の友情』なんです。

その因縁に決着をつけていくのが、今作の主な流れですので、

この『炎の』って部分が素晴らしい。ファンならば、この邦題を見ただけで

 

ロッキーシリーズのサントラは男を強くします

 

ハートがバーニングしてしまうこと間違いなしです。

 

 

◎キャストがアツい

 

 

主演のマイケル・B・ジョーダン、『ブラックパンサー』にて

キルモンガーの熱演も記憶に新しく、ご存知の方も多いでしょう。

 

オフショットでの笑顔を見ると救われます。

 

笑顔が素敵なナイスガイでありながら、

『フルートベール駅で』、前述の『ブラックパンサー』

そして『クリード』シリーズと、悲しい役が多いし、似合う。

『クリード チャンプを継ぐ男』でも名演を見せてくれましたが、

前作よりも感情の機微が多いシチュエーションが多い中、巧みに演じきっておりました。

思い出したらまた泣きそうに...。

 

 

そんな、マイケル・B・ジョーダン演じるアドニスクリードにトレーニングをつけるのは

言わずと知れた大スター、シルヴェスター・スタローン。言わずもがなロッキー役です。

 

「乱暴だからランボーなの?」と幼稚園児の頃思ってました。

 

予告編での「戦うな」という弟子を案じる訴えも、血気盛んな若者には届かない。

 

この一言にさえ、シリーズの重みが詰まってます。

 

シリーズファンにとっては

『ロッキー3』で、ミッキーが同じように訴えた過去や、

『ロッキー5』における、ロッキーの初トレーナーとしての過去。

そんな、1人の男としての悲しみ・もどかしさ、そういった感情が表情に現れており、

ついつい感慨深くなってしまうシーンの目白押しでした。

 

ただ1つ。1つだけ気になったのが、前作にてガンが発覚し、

今作のセリフから「未だ闘病中?」と思しき状態であるにも関わらず、

胸板がパンパン。

身体がめちゃくちゃ仕上がっている為不自然さが否めない。

とはいえ、スタローンに筋肉を無くせというのがそもそもの間違いなのです。

 

国語算数スタローン。義務教育化しませんか?

 

この教科書はズタズタになるまで、読み返しましょう。

胸も目頭もアツくなる本作の脚本も務め、ロッキーとしての人生を描きながら

次世代へバトンを渡すシナリオはたまりません。

 

 

アドニスと拳を交え、ドラゴという血筋に被せられた汚名を雪ぐ為に日夜技術を磨く

ヴィクタードラゴ役、フロリアン・”ビッグ・ナスティ”・ムンテアヌ。

 

今日の記事は男臭さが400%シ○ブリ○ズじゃ消せないぜ。

 

本作が映画デビュー作。なんて華々しいデビューなんでしょう。

ロッキー並びにクリードシリーズでは、

「演技」が出来るのは勿論、「ボクシング」が出来なければなりません。

また、イワン・ドラゴの息子である以上、長身であることも欠かせません。

 

デカイは強いに直結するのだ

 

そんな厳しい条件を満たす演者を探すのは困難を極め、

ヴィクター役のキャスティングには長い期間を要し、

数多の候補の中からこの難しい役どころを獲得したそうです。

『ロッキー4』におけるイワン・ドラゴ役の

キャスティング期間も9ヶ月を要したそうで、

ロッキー、そしてクリードの血筋に深く関わるドラゴの血筋という存在が、

どれほど重要で慎重に選ばれたかが分かります。

 

 

さてさて、個人的に一番昂ったキャスト。イワンドラゴ役はこの人でなければ。

 

胸元にサソリ!プリスキンの腹ヘビタトゥーに負けないぜ

 

"人間核弾頭"(どういう意味なんだ...)ドルフラングレン。

マスクは文句無しで男前、身長は198cmと超高身長

更にはマサチューセッツ工科大学に進学するほどの頭脳を持ち、

「天は二物を与えず」という言葉を灰燼に帰す人物。なるほど、確かに核弾頭...。

 

 

過去作では「殺人マシーン」の異名を体現するような戦闘スタイル、

感情をほとんど表さないその立ち振る舞いが印象的でしたが、今作での彼は...?

あの試合の後にイワン・ドラゴに何が。長い年月が織り込まれた本作は、

シリーズファンでなくとも、その奥深さを感じる事が出来ると思います。

 

超弩級の余談ですが、僕は彼の出演作の中でも

 

ケレン装備+ドルフ。他になにを望むのか。

 

『バトル・ハザード』という映画が好きです。

「ドルフ・ゾンビ・ロボット」

という、”混ぜるな危険”を体現した、約束されたボンクラエンタメムービー。

年末年始やる事がない人にオススメ(自己責任で)です。

 

 

 

というワケで、

 

「ストーリー・邦題・キャスト」

 

ネタバレなしでザッと取り上げただけでも、これだけの熱量。

他にも、音楽やジーンと来たシーン等語りたい事は多々あるのですが、

それらは劇場で見る時のお楽しみにしておきましょう!

公開時期が真冬であろうが関係ありません、目頭とハートがアツくなること間違いなし。

 

正月明け(まだ来てませんが)の緩んだ心を燃やして

 

フォレスト・ガンプもビビるコース取り

 

2019年のスタートダッシュをキメてください!(僕、もう一回行きます。)

 

 

映画『クリード 炎の宿敵』

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html
公開日:2019年1月11日(金) 
監督:スティーブン・ケイプル・Jr.
出演:マイケル・B・ジョーダン、シルベスター・スタローンほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

 

 

∴桑原∴

 


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