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桑原のライバル店を征く 「VS あみあみ」Round 2

            

 

こんにちは桑原です。

なんだかんだで3回目の「桑原のライバル店を征く」

3回目は『あみあみ』さんということで、秋葉原に遠征。

 

Round 1(前回)はコチラ(前回から見ないと、「なんのこっちゃ」になると思われます。ご興味ある方は是非!)

 

 

やっぱりロングインタビューになりましたので、第2ラウンド突入!

 

◎あみあみ特典めっちゃ多くない??

 

桑原:店舗別特典として、あみあみ特典あるじゃないですか。しかも、かなり色んなアイテムに。僕も昔、あみあみさん利用した時に、Geccoさんのサイレントヒルのロビーくんスタチューに緑茶が付いてて。まぁ、付いててっていうかそれ欲しさに予約したんですけど。笑

 

午後ティー的なアレ。今じゃレア品でしょうか?

 

細貝さん:えーそんなのあったんですね...!時期的に、入社前なので知らなかったですね...。

 

桑原:かなり面白いし、それ以外にも魅力的な特典があるように思うんですが、あみあみ特典のアイデアは一体どこ発信なんでしょうか?

 

今、予約出来るものだけでも46o件越...!少なくとも460回以上、大人が知恵をはたらかせたって事です。

 

細貝さん:これはですね、弊社には店舗特典チームという、専門のチームがいまして、そこで考えています。お陰様で色々な特典を付けさせて頂いているので、ユーザーさんにも喜んで頂いてるようで、強みの一つになっていると思います!

 

桑原:確かに。実際僕、あみあみさんを知ったのは、「ヒルの緑茶」きっかけですからね。僕、ロビーくん色違いで3つ持ってるんですけど、通常カラーは特典欲しさにあみあみさん、青は豆魚雷限定カラーだったんで豆魚雷。緑は、リリースの間空いてるか。カラバリとかも含め、複数買ったりするアイテムで、特典があったりすると得した気分になりますもんね。

 

 

◎あみあみが帝国としての牙を剥く...!

 

桑原:秋葉原、駅近、広い売場、店舗別特典、強みのオンパレードなワケですが、裏を返せば、それだけ競合他社のライバルも多く、リスクの多い場所にもなり得ると思うんですよ。じゃあそこで、あみあみさんの個性やウリはどうやって打ち出しているんでしょうか?

 

細貝さん:あ〜なるほど。そうですね、『あみあみ』って、名前としては国内外のお客様に知れ渡っていて、(”あみあみ”というブランドとしての)看板がデカい、っていうのが一番大きな強みです。

 

桑原:ヒューーーー!きたきた!圧倒的な自信、帝国だぁ!!本気出してきましたねぇ!!

 

あの有名番組『ゲームセンターCX』で誕生したゲームが設置される程のブランド力。圧倒的ッ!!

 

細貝さん:なんだか嬉しそうですね...。笑 でも、看板がデカいっていうのは我々スタッフからするとプレッシャーでもあるんですけど、「期待を裏切れない」っていう。なんとなく歩いてて立ち寄ったのではなく、『あみあみ』を認知してお客様が足を運んでくれるのは、立地に加えて最大の強みですね。

 

桑原:いいっすね。構えすら防御と捉え、ただそこに仁王立ちでいる。サウザーを地で行ってますね。あみあみ、南斗鳳凰拳の使い手じゃん。

 

細貝さん:桑原さんの例え、いちいち流血を伴いますね。

 

桑原:当たり前じゃないですか。これは戦いですから!ちなみに僕、『北斗の拳』ではサウザーが一番好きなんで、サウザー枠を今取られてメチャクチャ悔しくなってます。

 

細貝さん:取った覚えはないです。​

 

 

◎ぶっちゃけ何が売れてます?

 

桑原:本当ザッとですけど、売場拝見させて頂いて、改めて思ったのが、取扱アイテムの幅が本当に広い。売れ筋はいったいどんなアイテムなんでしょうか?

 

細貝さん:フロア全体でみるとやっぱりフィギュアが強いです。土地柄も関係してると思いますが、旬なアイテム、今だと『鬼滅の刃』とか売上高いです。ただ、他のお店と違う面白いところは、ジブリを始めとするファンシー系がすごく強いです。それはオープンして意外だなぁ、と思いましたね。

 

全部ジブリ。マジの「ジブリがいっぱい」じゃん。

 

プルバック王蟲、超欲しかった(売切中)。王蟲の鳴き声、布袋寅泰さんのギター音なんすヨ。

 

桑原:へーーー!そうなんですね。なんか本当に勝手な想像でしたけど、色んな方がいらっしゃるから、ニーズに応えるってのもありつつの、「なんでも扱ってますよ」っていう、一種のポーズ取りに近い商品展開なのかな。とか思ってたんですよ。でも、そこが売れるのか〜〜。

 

細貝さん:訪日のお客様が土地柄多いので、アニメグッズも買える、ジブリグッズも買えるし、ガンダムも買えるし、みたいな。一つの場所でまとめて買えるのが、そういったお客様にとっては利便性が高いんだと思います。

 

シルバニアから一番遠いところに、ムフフなR18フィギュアも置いてある。フィギュア版「ゆりかごから墓場まで」

 

桑原:あ〜なるほどなるほど。空港の免税店みたいな!うん、豆魚雷にはジブリアイテムないな。俺の私物のネコバスくらいだな。

 

ネズミ(らしきなにか)と猫(らしきなにか)が仲良くなれるんだ、人間同士ピースでいようぜ。

 

◎背負った看板を下ろし、二人のオタクが語り合う

 

桑原:では、そろそろ締めに向かいます。ここからはまた個人的に質問って感じになります。みなさんに共通でお聞きしているんですが、今後のおもちゃ業界に期待している事はなんでしょうか?

 

細貝さん:あーヤマシロヤさんメチャクチャ良い事おっしゃってましたもんね...!(VS ヤマシロヤ編で、黒葛原さんがめっちゃ良い事言ってます。)

 

桑原:そんな気張らなくて大丈夫っすよ。笑 なんなら「メーカー各社!俺が欲しいの作れ!!」とかでも全然いいです。

 

細貝さん:お客様が離れないようにニーズに応えていくのがも大事だと思います。ヤマシロヤさんが良い事おっしゃってて、(若者がフィギュアを買える環境を)育てていく」っておっしゃって。それに勝る事ないなぁと思っちゃって。

 

桑原:そうなんですよ。第二回にして「100点満点、特大はなまる」な答え出しちゃってますからね。

 

細貝さん:そうなんですそうなんです。自分もおもちゃが好きで、十代の頃に見て憧れて「いつか買いたいなぁ」なんて思いながら、今に至るまでおもちゃが好きでいるっていうのは、ご来店頂くお客様にも同じように感じて欲しいなと思ってます。『あみあみ』では、アイテムを幅広く取り扱っているので、来店の目的が「ジブリのアイテムを買いに来た」「鬼滅の刃のアイテムを買いに来た」「プラモデルを買いに来た」本当になんでもいいんですけど、売り場を回っている時に、色んな物を見てもらって、他のアイテムにも興味を持って頂けることで、ユーザーさんの”好きの幅”も広げられてるかもしれない、というところに私はモチベーションを感じています。

 

多様なニーズに応えつつ、提案もしていく。その為、エスカレーター付近(2か所)に新製品売場があり、それぞれジャンルも違っている。

 

桑原:そうですね。僕も店頭でお話していて、僕が好きなジャンルに興味を持って頂けて、定期的に購入するようになって頂けたりするとすごい嬉しいです。豆魚雷入るまで接客の仕事って、正直微塵も興味なかったんですけど、自分が好きなジャンルってのもあって「あ、おもしれーな」って感じる職種になりました。

 

細貝さん:一つ一つのコーナーは広くないんですけど、なんでも取り扱っているということの意味はそこにあるかなと感じていて、小売店の役割としては、「ファンを育てる・広げていく」って所だと思うので、色んな物や、色んな遊びがあるんだよ、ってのを感じて頂いて、業界全体で盛り上げていけたら良いな、と思います。

 

桑原:今、デジタル技術がものすごいスピードで発展していて、かなり先になるかもですけど、色々デジタルに置き換わっていくとは思うんですよ。でもやっぱり、おもちゃもそうですけど物体っていいですよね。

 

細貝さん:そうですね〜。娘がゲームのデータにお金をかけがちで、それもいいけど、親としては物体のおもちゃで遊んでほしいところがあって。

 

桑原:”かたち”として残りますからね。あと、個人的には物体だと、それを取り巻く記憶も鮮明に残るので、それも込みで物体に依存してしまうのかもしれません。今は、スペースの問題でそんな出来ないんですけど、小さい頃からレゴが凄く好きで。親父とか親戚のお兄ちゃんから受け継いだものもあるので、実家にメチャクチャあるんですよ。で、そうすると現行の商品にはないパーツがあったり、至るところに小傷があるんですよ。それ、だいたい硬くて外せないから歯で噛んで外した痕跡なんすけど。笑 でも、わりかし成長した頃に買ったものにはあんまり傷付いてなくて、綺麗にね、使うようになってくんで。笑 物には記憶が残りやすいなって思います。

 

誤飲の原因になるので、歯じゃなくてブロック外しを使いましょう。

 

桑原:ではですね、もう完全に脱力しきった質問です。今までで一番テンション上がったアイテムはなんでしょうか?

 

細貝さん:そうですね、ドラマの『ストレンジャーシングス』の関連アイテムですね。それこそレゴでも出てるじゃないですか。

 

レゴ (LEGO) ストレンジャー・シングス 裏側の世界

 

桑原:はいはい。アップサイドダウン側の家も表現してるやつですね。

 

細貝さん:すげー。って思って。レゴってこういう使い方も出来るんだ。ってなって。

 

桑原:ずっと愛されてるブランドなんですけど、ここ十年弱の商品開発が、常にベストを更新してる感じで。「このパーツはこういう風にも使える」とか「こうやって組むと違う展開させられる」みたいな、公式が教科書みたいなセットをちゃんと定期的に出してくれてるんです。

 

2007年発売の名作「カフェコーナー」注目すべきは入口が45度になっていること。

通常、レゴは水平か垂直にしかブロックを固定出来ないので、基本的に90度の面構成になる。

それを覆した伝説的なセット。発売後こぞって45度の入口を用いた作例が増えた。

入口上の飾りもスキー板のパーツを繋げて見立てている。

 

細貝さん:フィギュアもいいですしね。

 

桑原:そうなんですよ、マクファーレンのね、デモゴルゴンなんかメチャクチャいい。僕、ドラマ見る前に買っちゃいましたもん。笑 ドラマ自体も凄く面白かったけど、あんなん、仮に本編が超つまらなくても買いですよ、地獄のお花満開フェイスが最高ですもん。

 

ストレンジャー・シングス 未知の世界/ デモゴルゴン 10インチ アクションフィギュア(売切)

 

箱も素敵だったが、泣きながら捨てた。

 

細貝さん:造形がね、すごくカッコいいですよね!作品自体も素晴らしいと思うし。

 

桑原:去年、シーズン3公開直後くらいにサンディエゴコミコンに行って、もうやっぱり現地での熱量すごくて。グッズとかすげえありましたもん。『スクープス・アホイ』のコラボアイスなんかもあって、ロマンと脂肪と糖の塊で最高でしたね。

 

いってきましたSDCC。新作おもちゃ!...以外を紹介する。桑原余談の塊Part2(半分以上飯の話をしています。)

 

 

細貝さん:日本全然無かったですもんね〜。

 

桑原:そうですねー。人気はあるけど、供給が間に合ってない感じがしますね。店頭でお客様に聞かれて「俺も欲しいッすネ!!」みたいな。笑 あ〜扱いあったら売れてたのかな〜。とか、歯がゆい思いをしてますね。

 

細貝さん:やっぱり好きな映画のおもちゃ出るとテンション上がりますね。この前、ネカの『グーニーズ』チャンク&スロース。あ〜れは欲しかったなぁ。あれまだありますか??

 

グーニーズ/ 8インチ アクションドール シリーズ: チャンク&スロース 2PK(売切)

 

チャンクの顔がいいんだわ。

 

桑原:おかげさまで売り切れました。

 

細貝さん:欲しかったなぁ...。

 

桑原:予約しないから〜〜〜!!店頭でもサンプル展示していて、一番反響あった気がします。「え!!こんなのあるの?!」って思わず声に出ちゃってる方もいっぱいいらっしゃって。もう半狂乱状態っすよ。笑 すかさず、「予約出来ますよ。」って言うと、もう即ご予約頂けて。

 

細貝さん:豆魚雷さん、当時よく行ってた頃同じように言ってました。「え〜こんなの出るの?!」って。ウチは扱ってる商品もジャンルも多いので、お客様が何が好きか聞かないと分からない部分があるんですけど、豆魚雷さんはスタッフさん含め、みんな同じものが好きなんだろうな。って感じますね。

 

桑原:そうですね、その傾向はありますね〜!お客様ともかなり話しますからね。業務的な接客ってより、「あれ良かったっすよね〜」とか「これ面白いですよ〜」とか、本当そんな話ばっかりしてます。

 

マイクロマシーンのジャワ使うと、スケール感も楽しめる最高アイテムです。

 

桑原:デスク周り、私物置きまくりなんですけど、スターウォーズのサンドクローラーを置いてて、お客様に「それ売り物ですか?」ってお尋ねされて、「絶対売りません!!」って強めにお断りしました。笑 でも、それ気になるってことはジャワが好きなんだろうなって、なってギミックの解説とか、どこで買えるかとか、類似商品のこととか、事細かに説明しちゃって。聞かれてもねーのに。笑

 

細貝さん:いや〜いいなぁ〜〜!本当スタッフさんもみんな詳しいし、愛が深いので、話聞いてもらえて嬉しかったなぁ。また、子どもとか連れてお邪魔しようと思います。

 

桑原:ぜひぜひ。立体依存症の僕自らお子さんに、立体のおもちゃの良さを過激に教育しますんで!質問は以上です。今日はありがとうございました!

 

細貝さん:桑原さんの過激さ、教育上よろしくなさそうです。こちらこそありがとうございました!

 

『リック・アンド・モーティ』の中毒性が高すぎる。

(過去に僕が書いた、『リックアンドモーティ』啓蒙ブログを読んだ細貝さん。家族で食事中に流して後悔したそうです。細貝家への精神汚染を果たす邪悪な桑原)

 

桑原:言うねぇ〜〜!!

 

◎被害報告

消費の冷え込む2月、GDPも傾いておりますが桑原の消費意欲はとどまることを知りません!!

 

しかし...!

 

 

圧倒的金欠ッ!!

正月に一本4000円の鯖寿司をはじめ、暴飲暴食に身を任せたのが響いているようです。

 

「ダークサイドへようこそ」

 

というベイダー卿のお言葉が意味深になってしまいますね。

今後の戦いで、もっと凶悪になれるように「マッド軍曹」のピンズも買いました。

 

 

「マッドボール×北斗の拳」ゾーンもありました。

ジャギピンズ欲しかった!

 

◎この人またパクチー食べてる...

 

そんなレギュレーションを設けたつもりはないのですが、

 

「過去二回ともパクチー食ってんすよ〜」

 

みたいな話をしたところ、オススメの店舗を教えて頂いたので、行ってきました!

 

「刀削麺荘 唐家 秋葉原本店」さん

 

 

刀削麺ってあれだよな。

読んで字の如く、生地の塊から削り出して麺にするやつ。

 

『美味しんぼ』で見たわ。

 

くらいの知識しかなかったので、食べるのは初!

作ってる様子を皆さんにも、お見せしたく動画を調べたんですが...

 

 

ロボットが作ってるヤツのほうが面白かったんで、そっちを載せます。

こうなってくると人型である必要性皆無な気はするんですが、

 

「神の被造物である人間もまた、自分の似姿を創造することで、神の領域へと近付こうとしているのではないか...。」

 

とかしょうもないこと考えてると、麺が伸びるので無心で麺をすするべし。

 

 

ご覧の通り、トッピング全盛だとパクチーこんな感じです。

ちっちゃい森だ、トトロいるかな。

トロ肉は入ってました。

__________________________

 

高円寺・上野と続き、秋葉原も堪能させて頂きました。

ご協力頂いた『あみあみ』さん。

無礼と狂気が服を着たような俺の突撃にも暖かく迎え入れて頂き、ありがとうございました!

 

「ケッ!帝国ならではの余裕っぷりかよ!!」

 

とか全然思ってないので、大丈夫ですよ。

 

ではでは、全国のライバルたちよ...

 

首洗って待ってろ!!!!!

 

次はアナタの街にお邪魔するかも!

 

∴桑原∴

 

MAFEXのジョン・ウィックがニュートのペットに銃を向けていて笑いました。

 


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