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飲食厳禁!あのモンスターと一緒にテーブルに着ける日がやってくる!!

            

 

こんにちは桑原です。

 

「バターチキンカレー」

 

はい、ご存知の通り「食べ物界の裏切らない王」です。

どの店で食べてもだいたい美味いです。

食後にラッシー付いてくると尚良しです。

 

では、「映画監督界の裏切らない王」は?

 

 

やっぱりこの人、ギレルモ・デル・トロ監督!

 

言わずと知れた映画界のファンタジーマイスター、ギレルモ・デル・トロ監督。

モンスターを軸にしながらも、人情味のあるキャラクターや、ある時は心温まる物語、またある時は心にヒビが入りそうなほどの悲しい物語を展開させ、見たものの心に”なにか”を残す作品揃い。

 

あんまりにモンスター作品を手掛けるもんだから、

 

アンルーリー インダストリーズ/ グル・デル・トロ マエストロ・オブ・モンスターズ

 

なんだか見覚えのあるデザインが沢山。

 

「マエストロ・オブ・モンスターズ」(怪物の巨匠)

 

なんて、変り種のフィギュアまで作られちゃうくらいです。

こんな監督他にいるかな??

 

日本では、おととし公開の(もうおととし!!もう!えぇ...。)『シェイプ・オブ・ウォーター』では、幅広い層が劇場で、「言葉」や「種」を越えた愛の物語に触れ、遂にアカデミー賞を受賞。

 

ギレルモ・デル・トロ シグネチャー コレクション/ シェイプ・オブ・ウォーター: アンフィビアンマン 7インチ アクションフィギュア

 

ガンガン宣伝していくが、本当に良い物です。

 

名実ともに「巨匠」と呼ぶに相応しい監督になりましたが、アカデミー賞で監督賞や作品賞の受賞に至るまでは、結構長い道程。

2006年に『パンズラビリンス』で初ノミネートとなってから、10年以上の時を経て、オスカー像はデルトロ監督の手に渡ったのです。

(『パンズラビリンス』自体は「撮影賞」「美術賞」「メイクアップ賞」を受賞しているんですが、デルトロ監督自身の受賞には至らず...)

 

さて、アカデミー賞で美術賞やメイクアップ賞を受賞した『パンズラビリンス』

当然魅力的なモンスターがわんさか登場し、その中でも一際印象深いのが、

 

パンズ・ラビリンス/ ペイルマン 1/1 ライフサイズ バスト

 

 

ペイルマンじゃないでしょうか。

そんなペイルマンの、最も印象的な掌の目で辺りを伺う様子をライフサイズでバストスタチュー化。

いやーーーーさすがECC、文句無し!!

 

 

だらり、とたるんだ皮膚が重なり合う、造形による質感表現。

透けて見える血管を始め、皮膚のまだらな色合いといった圧倒的な塗装表現。

 

「撮影の際に使用したスーツをそのまま使ってるの?」

 

と言いたくなるレベルの再現度です。

 

 

すっげ。

放射状に張り巡らされた毛細血管。

これ描いてんのか〜〜〜〜マジですげーーーー。

徐々に黒くなる指先のグラデーションも美しい。

 

 

眼球にはガラス玉を使用し、特有の透明感やツヤ感を再現。

澄んだ赤色の虹彩は、精彩に富んでいるにも関わらず、同時に生気を感じないという、相反した不思議な感覚に陥ります。

 

このバストスタチュー、ちょっと変わった作りになっていまして。

 

 

台座ごと、腕が分離します。

 

 

そう、ショッキングですね。

両腕が分離することで、

 

 

全然周り見えないよモードでディスプレイも可能。

顔周りのディテールが確認しやすくなりますね。

 

お餅っぽくてお腹が減ったので、大福を食べました。

 

個人的に感心したというか、グッときたところがここ。

 

 

頬骨の後ろは、ガクッとへこんでるのですが、皮膚がたるみにたるんで、そのラインが浮き出ているんです。

頭蓋骨に薄皮一枚貼り付いているようなデザイン、たまらん。

 

 

背中も素晴らしい。

たるんだ皮膚が重なり合い、ひだ状になっている部分と、肩甲骨や脊椎がくっきりと浮き出ている部分の対比。

醜く、恐ろしいのに、なぜだか美しい。

デルトロの世界観を如実に表していると思います。

 

見れば見るほど素晴らしい、細かなディテールを思う存分堪能出来るのはライフサイズならでは。

まぁお値段、ご予約価格で27万円と、軽自動車並みの価格ですので、それくらい堪能出来ないと困っちゃうワケですが...。

 

ライフサイズということで、食卓に置けば、

 

 

スパイス要らずで、ピリッとした空気感を楽しむことが出来ちゃいます。

この構図、改めて見るとめっちゃ怖いな。

 

劇中写真に、これを選んだのはワケがありまして。

 

 

赤丸の部分、オフィリアに課された試練の要となる小さな三つの扉。

 

 

台座の部分にあしらわれているんです。

そのキャラクターにちなんだレリーフを入れる感じ、いいな、分かってるな、通好みだな。

 

クリーチャー好きの憧れ、エリートクリーチャーコレクティブルズ。

いつかはゲットしたいですが、僕の収入とお部屋の広さでは無理そうです。

どこかの骨太コレクターの方、僕の意志を継いでください...!

 

ご予約はコチラからどうぞ!

 

パンズ・ラビリンス/ ペイルマン 1/1 ライフサイズ バスト

 

 

で、ここからは完全に余談なのですが、

 

 

みなさん『仮面ライダーZO』という作品はご存知でしょうか?

テレビシリーズが基本の仮面ライダーシリーズの中でも異色の、劇場作品のみで独立した作品です。

監督に雨宮慶太氏、クリーチャースーパーバイザーに竹谷隆之氏と、完全に濃い味の作品。

 

 

作中にて『コウモリ男』という敵が出現するのですが、ZOと対峙した際に取るポーズがですね。

 

 

あ!!!!!

 

 

うん!!!!!

 

 

うんうん!!!

 

 

モーションが完全に一致するんです。

『仮面ライダーZO』が世に出たのが1993年。

『パンズラビリンス』が世に出たのは2006年。

 

メイキング本を見たり、色々調べたんですが、そのような発言は発見出来ず...。

しかし、日本大好き、特撮大好きのデルトロなら、確実に見ているはず。

むしろ、『仮面ライダー』からインスピレーションを受けていて欲しい!!

ロマンがあるし、シンプルに嬉しいじゃないですか!

 

こういった演出って、ともすれば「パクリ」と言われかねないですが、

 

 

デルトロが持つ、異形への愛を知っているのと、

 

 

度々見せる可愛らしい性格を見ていると、「パクリ」だなんてとんでもない!

 

同好の士に対するリスペクト、オマージュ、なによりのファンサービスだ!!

 

と、僕は思っちゃいます。

 

デルトロ監督と彼の作品に思いを馳せながら、関連アイテムを見てみてはいかがでしょうか?(ほとんど売切れでごめんなさい)

 

ギレルモ・デル・トロ関連アイテム

 

それでは本日はこのへんで!

 


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