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「RE:view」6月号、アルファプレデターを深堀り特集。

            

 

こんにちは桑原です。

先月から勝手に始めた「RE:view」コーナー。

 

 

自分で買ったオモチャ達をまじまじと見るのが楽しいので、俺得企画として邁進して参ります。

今月号のメインは、遂に入荷した「アルファプレデター」特集号。

その魅力を深堀り!

 

といいつつ、すみません。

 

「一応、入荷順にしようかな」

 

みたいな緩いルールを設けているので、店舗限定アイテムの「Weta」のミニエピックスシリーズ『スライマー』をご紹介いたします。

 

ミニエピックス/ ゴーストバスターズ: スライマー PVC

 

 

構図がたまりません!

一目惚れアイテムっていうのはこういうのを言うんですね。

 

 

「そんな開く?!」

 

ってくらい大きい口を開けて、スパゲッティを貪るスライマー。

ミートボールが芸コマ。

 

 

全部出ちゃう、オバケだから。

オバケなら吸収出来ないので全部ゼロカロリー。

 

 

流れ出すエクトプラズムをクリアパーツにして、浮遊する姿を再現。

良い。

浮遊するなんて言ったら、割と優雅な姿になりそうなもんですが、食べ散らかすスライマーの姿は超醜い。

 

 

でもそんな醜さが、コミカルさであったり愛嬌に繋がるのがスライマーの魅力。

実写版とカートゥーンの『リアルゴーストバスターズ』のデザインの中間くらいなアレンジが尚の事良い!

 

 

なんだっつって、こんなに推してるかと言いますと。

個人的に「Weta」から輸入してたアイテムなんです。

あまりにも欲しくて。

 

今の追跡機能は本当にすごいですね。

ニュージーランドから東京都中野区まで運ばれるのはなんというか一大スぺクタルでした。

こんな大変なご時世に、なんだか申し訳ない...と思いつつも、どうしても欲しくて...。

 

お店のデスクに飾っていたところ、お客様から気になるというお言葉を沢山頂きましたので、

 

「お店限定で置いちゃおう!」

 

という流れになったのであります。

そんなこんなで、いつものアイテムより個人的な思い入れが強いアイテム。

ありがたいことに完売致しましたが、今後もミニエピックスシリーズはちょこちょこ扱っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!オススメです!!

 

満足度………★★★★★

ヤヤヤケッタイ度……★★★★★

 

 

ではでは、真打登場。

アルファプレデターに迫ってまいります。

プレデター/ アルファ・プレデター 100th フィギュア アニバーサリーエディション アルティメット 7インチ アクションフィギュア(予約受付停止状態になっている場合がありますが、再開することもありますので、こまめにチェックして頂ければ幸いです...!)

 

 

三次受注分ですってよ、皆さん。

 

行けるところまでいっちゃうぞ感あって素晴らしいですね。

断言はできませんが、メモリアル的なアイテムなので再生産とか無さそうだな、って思います。

 

なので気になっている方は予約、もう一個欲しい方も予約。お忘れなく!

(当たり前のように再生産かかったらすみません...。)

 

まずはパッケージから!

 

 

描き下ろしパッケージが嬉しい。

まぁ、ネカオリジナルのプレデターなんで必然的に描き下ろしになるワケですが、それでもやっぱり嬉しいです。

 

 

「SPECIAL EDITION 100th PREDATOR FIGURE」のシールがまばゆい。

ネカの歴史の節目だと思います、本当に。

 

では、遂に開封!

 

 

パールを吹き付けた体表のきらめきがたまりません。

あんまりにカッコいいので、毎日眺めております。

 

プレデターの魅力の一つが、「ハイテク装備とネイティブな格好の融合」にあると思うんですが、アルファプレデターはネイティブな魅力に全振り。

骨を身に纏っているのも、ハンティングトロフィーを集める習性に繋がっていく要素のようで、想像力をビシバシ刺激されます。

 

 

青っぽいドレッドと、白い体表、そこにカッパー混じりの黒いアーマーのコントラストがイイ感じ。

顔立ちも非常に険しく、「歴戦の戦士」といった風格が漂います。

 

 

腹部アーマーがちょっと歪んでいる個体が多かったですが、お湯に浸けたり、ドライヤーで温めれば柔らかくなるので、好みの角度に調整して、水で冷やせば固定できます。

ゆがみが気になる方は挑戦してみてください。

一緒にお風呂に入って、親睦を深めるのも良いでしょう。

 

 

左手の骨製ガントレット、こちらは上顎の骨ですね。

牙がリストブレイドのようでもあり、あらゆる部分にプレデターの始祖としての意匠が感じられます。

 

 

右手は下顎のガントレット。

左手より牙が伸びており、より一層リストブレイド的な雰囲気が味わえます。

注目すべきは...

 

 

スライドすること!

まさにリストブレイドの初期型!

この両手の骨製ガントレットは脱着可能になっていて、

 

 

一つの頭蓋骨にすることも出来ます。

 

 

「この頭蓋骨ってなんなのよ?

 

ってお話は、アルファプレデターのご案内時のブログにて解説しておりますので、

(豆ブログ:記されぬ歴史の影に立つは、アルファプレデター。ネカが登り詰めた一つの頂点です。)「頑張って書きました!!」

 

気になる方は是非ご一読くださいませ!

 

過去に発売された、

 

 

トロフィーウォールのジオラマと絡ませても楽しそう。

あぁ、僕これ持ってないんですよね...当時ネカよりホットトイズを集めていたから...。

自分の住宅事情的に1/6スケールに限界を感じました。(お財布が火を噴いていたのも否めない)

 

 

特に何も持たせなくとも、「超強そう&超クール」ではあるんですが、付属品も充実。

全部骨製なのがたまらねぇぜ。

 

シュリケン、ヒトデかな?って思ってたんですが、パッケージに「bone shriken」との記載がありました。

 

注目して頂きたいのは、右下の黒い骨。

 

 

ガントレットに装着して、シミター・ブレイドのようにすることも出来るんです!!

この状態が一番好きだな、超カッコいい。

 

 

左手側は一度手を外して、ひっくり返すと脊柱側に差し込みの穴があります。

めちゃくちゃカッコいいから、めちゃくちゃカッコいいしか言葉が出ないな。

 

そして、この二本のブレイドは

 

 

背中のアーマーに装着可能!

 

ああ、まじでなんか全部いいな。

 

チョッパープレデターが背中に骨背負ってた雰囲気もあって、小ネタ全部盛りって感じです。

 

 

槍?杖?(ボーンスタッフ)のサイズ感もかなりいい感じで、無理やり括り付けているディテールもDIY感にグッときます。

後に子孫が戦うことになるダッチが作った槍も同じような構造で、超原始的なのがまたイイですね...いちいち感動できるよ。

 

ただちょっと残念なのが、握り手の軸が緩めだったので保持力が弱かったことです。

 

しかし、それ以外は文句無しで最高のプレデターです。

 

ネカありがとう!!

 

続きまして...

 

 

アルファプレデターです。

(二個買ったので、あながち間違いでもない)

 

そう!度肝を抜かれた意匠がこのマスク。

 

一作目の没案、ボツデターだったり、ヴァンダムプレデターなんて名前で呼ばれているアイツですね。

だが、こうして見るとカッコいいじゃないか...!!

 

 

「ボツデタ―ってなんなのよ」

 

ってお話は、アルファプレデターのご案内時のブログにて解説しておりますので、

(豆ブログ:記されぬ歴史の影に立つは、アルファプレデター。ネカが登り詰めた一つの頂点です。)「とっても頑張って書きました!!」

 

気になる方は是非ご一読くださいませ!

あれ、この展開どこかで...???

 

 

後のバイオマスク文化を彷彿とさせるマスク姿。

個人的にシックル持ちが、異形の狩人感が一番感じられて好きです。

こんなんジャングルに出てきたら、

 

 

こうなりますよ、そりゃ。

 

一体で二度も三度も四度も何度でも美味しいアルファプレデター、最高です。

 

さて、本体が良いのは勿論なんですが、入荷して開封後に嬉しいサプライズがあったのです。

 

 

 

そうです、パッケージデザインのミニポスター!

 

 

しかもリバーシブルで裏面はネカの歴代プレデター勢揃いビジュアル。

紙一枚でこんなに嬉しくなっちゃうんだから、オタクやってて良かったな。

 

 

知恵熱出ちゃうよ。


更にダメ押しでもう一枚。

アルファプレデターのストーリーが記されたプリントも付属。

これはもはや歴史書だ。

 

しかし、当然英語なんですね...

 

そこで。

 

頑張って翻訳致しました!

 

直訳だと言い回しがやたら硬かったり、分かりにくかったので、前後の意味を汲み取りつつ意訳してみました。

素人もいいところ、長文英語なんてご無沙汰なので、正確じゃなかったらすみません!

広い心で読んで頂けると幸いです...!

(結構長いので文字サイズ下げています)

_____________________

数千年前、地球から遠く離れた惑星にて。

Hish-qu-Ten(”Hish”)※1の名で知られるYautja※2の祖先達は、昆虫型種族Amengi※3による侵略の危機に晒された。

 

※1「Hish-qu-Ten(”Hish”)」…我々が”プレデター”と呼んでいる種族の名前。

両性具有らしく、性別をシフト出来る特徴を持つそうです。便宜上、以後「ヒッシュ」と表記します。

 

※2「Yautja」…こちらも我々が”プレデター”と呼んでいる種族の名前。

映画本篇でおそらく確認出来ないがダークホース社のコミックやゲームでは割とよく使われています。

便宜上、以後「ヤウージャ」と表記します。

 

※3「Amengi」…いわゆる”ボツデター”と呼んでいるあのスーツ。

あの生命体が存在したというif設定の基、一つの種族として捉えているようです。

便宜上、以後「アメンギ」と表記します。

 

資源を使い果たしては、惑星から惑星への移民を繰り返す。

イナゴの群れが作物を食い尽くすかの如く、何もかもを消費する。

冷酷な遊牧民、それがアメンギだ。

 

ヒッシュ達は、我々が”プレデター”として知る種族よりも小柄で、その営みは動物的なレベルでしかない。

言い換えるならば、アメンギの侵攻に対し抵抗する戦力や知性が備わっていないということでもある。

ヒッシュ達はいとも簡単に征服され、何世紀にも渡り隷属化されていった。

 

奴隷達に慈悲は与えられない、捕らえられたヒッシュはどうなるか。

使役され、実験材料にされ、文字通り”食い物”にされていたのだ。

”文字通り”と書いたのは、言葉の綾ではない。

事実「食糧」であったのだ。

 

遂には娯楽として狩りの標的にされ、剣奴の如く戦いを強制させられていく。

 

こと、その戦いぶりはアメンギの興が乗るものだったようだ。

頭角を現した戦士には注目が集まり、賭けの要素が加わっていったのは至極当然のことだった。

 

アメンギの上流層において、賭けは珍しいことではなくなっていく。

エスカレートしていく中で求められたのはより強く、より大きなヒッシュ。

所有者達は富と権力を誇示する為の道具として、薬物による強化にまで手を出し、強大なヒッシュを育成していく。

 

そんな隷属の時代において、かつてないほど強く、獰猛なヒッシュが現れた。

成長を遂げるにつれ、自らの所有者に対しても敬意を孕んだ恐怖、つまり「畏怖」を感じさせるほどの猛者だった。

 

猛者の名はKaali※4、”怒り”を意味する名だ。

 

※4「Kaali」…プレデターの言語で”怒り”を意味する名を持った戦士。

ヒンドゥー教の血と殺戮を好む戦いの女神「カーリー」からインスピレーションを受けているのかもしれません。

以後、便宜上「カーリ」と表記します。

 

その若き獣は身体能力が秀でていただけでなく、非凡な知性までも持ち合わせていた。

 

隷属からの解放ー

他の奴隷たちと同盟を結び、アメンギへの抵抗を秘密裏に画策したのだ。

 

私腹を肥やし、傲慢になった支配層は気付きもしなかった。

支配層である自らの地位が、奴隷たちによって脅かされようとしていることにさえ。

 

機は熟した。

カーリは同盟の部族達を指揮し、

 

何世紀もの間侵攻されたことのないアメンギの軍隊は、あまりに脆かった。

愚かな支配者達は、数世代に渡って虐げられてきた凄まじい憎悪を目の当たりにすることになる。

 

何世紀にも渡って隆盛を極めたアメンギの支配は、僅か数日で崩れ去った。

他ならぬ勇猛果敢なヒッシュの戦士たちによって。

 

高度な技術と屈強な外殻を持つアメンギであったが、皮肉なことに彼らが作り出した怪物に対しては何の意味も成さなかった。

抑えられぬ凶暴さに対し、抗うことの出来ぬ侵略者は処刑されていった、革命が起こったのだ。

 

大虐殺を終え、カーリは巨大な骸に手を伸ばす。

侵略者の外殻で鎧を作りあげ、支配者の骸を身に纏うことで勝利を表した。

他の者も英雄に続き、そこに真の狩猟部族が結成されたのだ。

 

彼らこそが、プレデターの始祖である。

 

革命の後、アメンギに残された道は二つ「鎖か、死か」

叛逆者はアメンギのテクノロジーを受け入れ、その後何世代にも渡り進化させていった。

 

未知のテクノロジーと、部族的な文化の完璧な調和。

その姿こそが我々の知る、「ヒッシュ」と「ヤウージャ」である。

 

最初の狩人、”カーリ”の気高き物語は、ヤウージャの歴史において永遠に称えられてゆく。

その狩人こそが”アルファプレデター”なのだ。

_____________________

 

 

スパルタクスの乱を思わせる、奴隷達の反乱。

定番といえば定番ですが、アツくなりますね。

(改造されて強くなったのは、ちょっと拍子抜けだったりするんですが...)

 

過去の作品におけるプレデターの文化で、

 

 

「戦意の無い者」「子供」「妊婦」は殺さないという、掟を貴ぶ描写がありました。

戦闘狂・殺戮者ではなく、誇りある戦士。

そんな部分がプレデターの人気を支える一つの要素であることは間違いないでしょう。

 

また、『プレデターズ』では

 

 

獲物を一方的に拉致し、自分達の狩場にてゲームのように狩りを楽しむバーサーカーとクラシックプレデターが反目しあっている描写があり、直近の作品『ザ・プレデター』(作品名が似通ってきてますね)でも、

 

 

アサシンプレデターは遺伝子改造によって強化を果たし、地球の植民地化を画策。

フジティブプレデターと敵対する描写が確認できます。

 

つまり、彼らの中でも異端であったり、禁じられた・恥ずべき行為という基準は彼ら自身のルーツにある。

 

という解釈でストーリーを作っていったのかもしれません。

ストーリー含め、アルファプレデターを作ったのは誰なのか。

 

 

David Silvaだ!!!

この男はやってやりましたね、フィギュアを作ったのではないのです。

 

一人の英雄と一つの伝説を作ったのです。

 

すごいな、オタクは極めるとここまで行けるんだな。

だって、これ

 

「ぼくの考えたさいきょうのプレデター」

オフィシャルライセンス商品

 

ってことですよ?

冷静に考えて、ブッ飛びすぎじゃありませんか??

 

いつもバカとか狂ってると散々な言い方をしていたが、ネカ、マジでスゲーよ。

プレデターに惚れ込んだ男たちが、プレデターの歴史を新たに紡ぐ。

夢がありますね。

 

満足度

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

レジェン度

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

かなりの大ボリュームになってまいりましたが、もうちょっと続きますのでよかったらお付き合いください。

最後にこちら、

怪獣 Remix Series KRS x NIRASAWA/ ウルトラセブン: メトロン星人

 

 

商品写真では文句無しの格好良さ。

この通り来たら万々歳の大満足なんですが、果たしてどうだったのか...?!

 

 

煽っておいて箱からです。

ACROさんのパッケージは毎度素晴らしい。

過剰に大きいこともなく、デザインもかっこいい。

そのビビッドな色使いは、ウルトラマンのオープニングを彷彿とさせる節もあります。

 

まぁでもね、大事なのは中身なんで。

箱がいくら良くっても、中身が全然ピンとこなかったら意味ないん...

 

 

はい、家宝。

 

これは完全に家宝です。

 

思わず声出ちゃいました。

商品写真が一番良いってことはよくあることなので、製品版を見る時は

 

「どれだけ再現出来ているか」

 

という観点で見てしまうんですが、このメトロンに関してはその大きさ、ディテール、色使い。

そのどれもが目の前に存在することで、インパクトを更に強めており、

 

「実物を得る」

 

という立体物の醍醐味を体現しているかのような満足度でございます。

マジですげーよ。

 

 

頭部(と言っていいのかな?めちゃくちゃ広範囲だから)

 

 

両手はクリアパーツになっています。

内部にも造形があり、更に別のクリアパーツを被せるスタイル。

 

単に透明感が生まれるのではなく、実際に奥行きが生まれることで滲み出る生物感がすごいことに。

内部の造形もご覧になって頂きたかったのですが、写真だと上手く捉えられず...申し訳ない。

 

 

うっすら見えるかな...?

頭部内はオウムガイのような意匠になっていて、触手のようなものが中央に存在します。

 

また、下の方には球体があるのがお分かりでしょうか?

これがね、また泣かせるアレンジなんですよ...。

 

自分、語っちゃってイイすか...?

 

デザインを担当した韮沢さんの作品に

 

ファントムコア (ホラーM) | 韮沢靖 | マンガ | Kindleストア | Amazon

電子版の表紙。僕は実物と電子版両方所持してます。いつでも読めるしね。

 

『ファントムコア』という、クリーチャーモリモリ盛り沢山のコミックがありまして。

(主人公のファンキュア、見た目めちゃくちゃバケモンなのに愛嬌があっていいんですよ、コレが。長くなるのでまた何かの折に...)

 

タイトルの通り、「ファントムコア」という物体が物語の鍵を握るんですが、その「ファントムコア」がコレ!!

 

 

小さくて分かりにくいっすね...拡大したのがコチラ。

 

 

この模様が入った球体が「ファントムコア」です。

この「ファントムコア」という物体、作品内で生体兵器「ウェプチャー」が暴走する元凶であることが示唆されます。

 

さて、これを踏まえた上で...

 

 

どうですか!この球体、似てませんか?!

 

商品説明にね、しっかりあるんですよ。

 

【胸部に施された「ニラ玉」によって、メトロン星人がリミックスされたという阿部氏のアレンジを追加。】

 

素晴らしいアレンジだと思います。

「ファントムコア」という明言はないものの、韮沢氏によるデザインに、韮沢氏の作品のエッセンスを造形によって表現。

 

大げさかもしれませんが、クリエイターによる技術と発想を用いた魂の会話ですよ、これは。

韮沢さんがご存命であれば、すごく喜んだだろうな。

作品集とか見ると感じるけど、クリアパーツとか大好きだったもんな...。

 

感傷に浸ってしまいましたが続けます。

 

 

サンゴの表面のような表皮に、

 

 

貝やフジツボを思わせる造形。

頭部内のオウムガイ風の意匠と相まって、海洋的なイメージでまとめられており全身見どころばかりです。

 

言うことなしの超名作リミックス、これだけに飽き足らず...

 

 

ちゃぶ台と、煙草、灰皿、湯飲みが付属。

この分かってる感しかないチョイス、マジでありがとうしか言葉がない。

 

 

最後は一緒に一枚。

ちゃぶ台という、古き日本のお茶の間の風景と超異質なデザインの異星人。

そんなユニーク過ぎるもベストマッチを果たすのがメトロン星人。

 

成田亨氏による元のデザインの秀逸さも、改めて感じる事の出来る素晴らしい逸品です。

これだけクオリティも高くて、大きさもかなりあるんですが、お値段なんと

 

¥16,280

 

いや、もうそれは本当に実質タダじゃん。

 

ソフビとはいえ、独自製法の「U-VINYL技術(焼き出し金型)」にてソフビ金型を作成している為、超ハイディテール。

ソフビと聞いてイメージする固さではないと思います、かなりカッチリしている。

 

もうなんでこの値段で出せるか全然分からない。

以前イベントに出展していた際に、

 

「どうしてこんなに安くできるんですか?」

「利益とかそういうの大丈夫なんですか?」

 

と不躾ながらお伺いしたところ、

 

「まずは手に取って頂けないと意味が無いので。」

「まぁなんとかやっております。笑」

 

と、ニコニコしながらお答えして頂きました。

つまり、ACRO商品をドンドン買うとみんな幸せになれるよ、というライフハックでした。

 

本当贅沢なこと言うなら、差替えであぐらパーツがあったら最高です。

別売りでもいいから欲しい人結構いるんじゃないかな。

 

満足度…………★★★★★

ニラニラ度……★★★★★

 

6月も最高なアイテムが手に入って幸せでした。

奇しくも3アイテムとも、オリジナルに対して作り手のアレンジが加えられたものになりました。

単に俺がそういうものが好きってのはあるんですが。

 

◎今月のまとめ

 

・すごい人のアレンジって、めっちゃすごい

 

・ACROの価格はおかしい

 

以上です!

それでは本日はこのへんで!!

 

∴桑原∴

 


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