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世界中の宿星が願い、集い、再び輝く『百英雄伝』プロジェクトスタート

            

 

こんにちは桑原です。

先日度肝を抜かれたニュースが流れてきまして

 

 

うあああああああああ!!!!!

 

...うあああああああ!!!!!

 

◎とあるプロジェクトのスタート

 

過去一の取り乱しからスタートしました。

商品とか一切関係無いんですが、しっかり読んで頂きたい内容なので、しっかり書きます、ハイ。

 

端的に言いますと、

 

「ゲームソフトの製作資金を募ってクラウドファンディングするよ。」

 

ってことです。

クラウドファンディング、ここ何年かで知名度も上がり、出資したことのある方も少なくないと思います。

 

加えて、プロジェクト目的はゲームの開発。

日夜、多くのプロジェクトがスタートし、無事発売に至ったタイトルも沢山存在している現状。

 

なので正直、何も珍しいことではありません。

 

にもかかわらず、なぜあそこまで取り乱したか。

それには『幻想水滸伝』というタイトルが深く関わってくるのです。

 

 

◎珠玉の名作『幻想水滸伝』(と、僕の思い出)

 

今から25年前、すごいなもうそんなに前なのか。

 

 

コナミから『幻想水滸伝』というタイトルが発売されました。

(されましたって言っても、この当時僕は2歳とかなので、当時の反響とかは分からないのですが...)

タイトルにあるように中国の小説『水滸伝』をイメージソースにしたRPG作品です。

水滸伝における物語の根幹、

 

「水辺の城に集った108人の仲間と共に、圧政から民を救うべく戦う」

 

という部分を、

 

・大勢の仲間システム(108人以上います)

・水辺に築いた拠点システム(仲間が増えると拠点も進化)

 

というゲームシステムに落とし込んでいるのです。

 

「大勢の仲間」と一言で括っても、その生涯、種族、年齢は様々。

 

ですから、主人公の旅に寄り添う者は勿論、武人として戦争で活躍する者、商人として活躍する者もいれば、

 

お風呂で温まると”ほかほか”になってステータスアップ!風呂は命の洗濯なのだ!!

 

風呂を作ってくれる職人や疲れを癒す吟遊詩人、釣りをさせてくれる漁師、ありとあらゆる人々(エルフや獣人もいます)が主人公の下に集います。

 

そして、あらゆる人々が集うのは味方だけではありません。

敵対する国家にも統べる者、仕える者、そこで暮らす者、運命に翻弄される者。

敵ではあれど”悪”と括れない魅力を感じたのも、このゲームが最初かもしれません。(マジの狂人も一人いるのですが...)

 

プレイヤーは、そんな活き活きとした登場人物が織りなす群像劇を、時に主人公の目線で、時に別の登場人物の目線で、時に俯瞰した目線で目の当たりにしていくワケです。

 

これがね、もう本当に面白いんです。

語り継がれる名作なので、今更僕が語る必要も無い気がするんですが、本当に面白い。


「登場人物が織りなす群像劇」

 

とかアッサリ書いてますけど、全然書ききれないです。

色々思い出していると、どこから来たか分からないゾクゾクが皮の下で駆けずり回ってるのを感じます。

 

感情にリンクし乱文気味になってしまいましたが、何が言いたかったかというと物凄く”刺さる”ゲームタイトルなんです。

 

しかし、一つだけ残念なことが。

ナンバリングタイトルは5作目まで作られ、その他にも外伝作品など5(6)作品が作られましたが、

 

「クリスタルバレー」「シンダル族」

「真の27の紋章」「ジーンさんの年齢」

 

気になることが残ったまま、それらが明らかになるナンバリングタイトルは今日に至るまで出ておりません。

僕もゲームファンの端くれ、続編を望むタイトルは沢山ありますが、その中でも『幻想水滸伝』はかなり上位のタイトルです。

 

で、ようやく本題に戻ります。

そう、ここからが本題なんです、いつにも増して前置きが長くてすみません...。

 

 

◎宿星は再び集う

 

冒頭でご紹介したツイートの主、村山吉隆さん。

この方こそ『幻想水滸伝』シリーズの生みの親なのです。

シリーズ一作目と二作目のディレクションとシナリオを務め、桑原少年の涙腺を破壊した張本人でございます。

 

それだけではありません。

一作目のキャラクターデザインと、四作目五作目でプロデューサーを務めた河野純子さん。

レジェンドのお二方が25年ぶりにタッグを組んで、新作RPGを製作。

 

そのタイトルこそが、『百英雄伝』なのです!!

 

『百英雄伝』作品紹介

 

泣いてる。

 

生きてると良いことあるな〜〜〜マジで。

 

メンツが神懸っているだけではありません。

ファン待望の”あの姿で”というところが胸アツなんです。

 

ずっと泣いてる。

 

東洋と西洋の雰囲気が入り混じる、不思議でどこか懐かしい世界観。

 

引き続き泣いてる。

 

6人編成でターン制の、見慣れた戦闘画面。

 

むせび泣いてる。

 

しかもキャラクターがドットアニメーション!!

 

うおおおおおおおおおああおおああ!!

 

なんかもう、やっぱり冷静に書けないですね。

いやもう本当にちょっと泣いてますから、今。

 

 

こんな夢のようなタイトルが製作される...!!

時代、テクノロジー、スタッフの方々ありがとう...!!

 

クラウドファンディング、可能性の化物...!

 

スポーンのクラウドファンディングもブチ上がりましたが、さすがに泣かなかったので(むしろマクファーレンのリアクションでいちいち笑わせてもらった)この出来事はいつまでも心に刺さり続けると思います。

 

こんなことを言うのは非常に恐れ多いんですが、非ッ常に微力ながらこのブログから発信することで

 

「資金と支援者が集まるキッカケになればいいな!」

 

と思い取り上げさせて頂きました。

 

 

取り上げさせて頂いたワケですが...

 

 

開始直後に達成していました。

 

不眠症になっちゃいそうだな...。

 

2日目にして、2億円超の400%越え。

 

開始一週間を目前に500%に迫る勢い。

 

ボルトもドン引く超速ゴール、スーパーオーバーランじゃないの。

こうなってくると、当初の気持ちや狙いとは乖離してしまったワケですが、

 

もう俺が話したかっただけです。

(開き直りました!いいじゃん!いつもそんな感じだし!)

 

プレッジ内容もかなり盛り沢山で、メインであるゲーム本編もDL版だけではなく、

 

「実物を持っていたいんだ...!!」

 

というコアなコレクター心をしっかりと理解してくれている、パッケージ版も用意。

更に上のプランになると、

 

 

サウンドトラックやアートブックといった資料系のグッズ。

 

 

サントラに至っては、CDだけでなくLPも用意しているのがなんともね、コレクターのツボを押さえているというか。

 

 

アクリルスタンドや武器のミニチュア、

 

 

フィギュアなど現物系のグッズ。グッズとしてスタンダードなところは押さえつつ、驚かされたのが

 

・NPCとして登場する権利

・自分のペットをゲーム内に登場させる権利

・敵キャラクターのデザイン権利

・ゲーム世界の地名の命名権

 

などなど、ゲーム内にデータとして永遠に残せる、クラウドファンディングならではの権利特典!

私事&しんみりとしたお話ですが、実家で飼っていたトイプードルのマックスが去年天国に行ってしまったので、

「ゲーム内で永遠に生きてみんなに可愛がってもらえたら...」と思ったんですが、お金が無いので断念しました。すまんマックス。

 

 

すげぇすげぇ!

給付金×10頼むよ!国!!

むしろ、国がサポートすべきだ!!!

 

 

極めつけは、制作チームの皆様とお会いする権利まで!

なんか本当にファンの妄想が実現したようなプロジェクトで、起き抜けに報せを受けた時思わず

 

「え?またまた〜そんなのもう騙されないよ。」

 

と、猛スピードで猜疑心をむき出しにしてしまいました。

人間本当に望んでいるものが目の前に突然現れると、逆に信じないようです。

 

あっちゅう間にゴールしたワケですが、応援してくれる人々と資金はいくらあっても困らないはず。

また、クラウドファンディングでお馴染みのストレッチゴールも用意されているようなので(つっても、これもどんどん達成してる)、スタッフの方々が頭に描いたものの、

 

「仕方ない...削ろう...」

 

なんてことがないように、一人でも多く、一円でも多い支援が集まったらいいな!と思う次第でした。

 

 

Kickstarter:Eiyuden Chronicle: Hundred Heroes

 

↓日本語訳版はコチラから※出資は原語ページからです。

 

『百英雄伝』プロジェクト&プレッジ紹介

 

僕はアートブックとサントラCDが付くプランにしました!

2022年10月予定とのことですが、これまでは絶対に生きねば!!

もうダメです、いつにも増して文章がまとまりませんでした!

 

もうダメなので本日はこのへんで!

 

∴桑原∴

 

 

 

『百英雄伝』製作にあたって新たに設立された「RABBIT & BEAR STUDIOS」

イラストの"ゆるさ"が、

 

 

ビクトールの描いたあのライオンみたいで、ほっこりしました。

 


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